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  <title>誤植.JP - 誤植報告 - 書籍 - [ 角川書店 ]</title>
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    <title>理想の娘なら世界最強でも可愛がってくれますか？2</title>
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    <description>ISBN：978ｰ4ｰ04ｰ065507ｰ9著者：三河ごーすと2019年1月25日初版第1刷135ページ22段目9行目変なメイドに替わる→変なメイドに変わる</description>
    <pubDate>Sun, 17 Mar 2019 19:34:18 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978ｰ4ｰ04ｰ065507ｰ9<br />著者：三河ごーすと<br />2019年1月25日初版第1刷<br />135ページ22段目9行目<br />変なメイドに替わる→変なメイドに変わる]]></content:encoded>
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    <title>アノニマス・コール</title>
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    <description>ISBN：978-4-04-103028-8著者：薬丸　岳（やくまる　がく）発行：2015年6月30日　初版＜誤植というより校正ミス？　意図？＞◎47ページ　6行目◎誤「…好奇心と訝(ルビ＝いぶか)しさが入り混じっ ...</description>
    <pubDate>Wed, 14 Dec 2016 10:19:52 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-04-103028-8<br />著者：薬丸　岳（やくまる　がく）<br />発行：2015年6月30日　初版<br /><br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎47ページ　6行目◎<br />誤「…好奇心と訝(ルビ＝いぶか)しさが入り混じったような眼差しを…」<br />正「…好奇心と訝(ルビ＝いぶか)しさが入り交じったような眼差しを…」<br /><br />　難しいところですが、[好奇心]と[訝しさ]は別物、溶け合わないものと<br />　解釈すれば［入り交じる］になると考えます。絵の具のように溶け合う<br />　なら［混］(とけ合うまじり方)の字で。（新聞用字用語集から）<br /><br />◎48ページ　1行目◎<br />誤「…この男の考えを推し測ることができない。」<br />正「…この男の考えを推し量ることができない。」<br /><br />　[推量]という意味から[推し量る]に(新聞用字用語集から）。<br /><br />◎321ページ　10行目◎<br />誤「…とインターフォンが切れた。」<br />正「…とインターホンが切れた。」<br /><br />　外来語表記ですので間違いとは言い切れませんが、新聞用字用語集では<br />　[インターホン]です。<br />　365ページに「ヘッドホンをしている…」という文章もありますので。]]></content:encoded>
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    <title>WOLF</title>
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    <description>ISBN：978-4-04-102740-0著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）発行：2015年2月28日　初版有賀雄二郎、ネイチャー・ミステリーシリーズの最新刊。＜誤植というより校正ミス？　意図？＞◎38ペー ...</description>
    <pubDate>Mon, 03 Aug 2015 14:42:50 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-04-102740-0<br />著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）<br />発行：2015年2月28日　初版<br /><br />有賀雄二郎、ネイチャー・ミステリーシリーズの最新刊。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎38ページ　7行目ほか◎<br />誤「国道一二八号線から川の南岸に下りて…」<br />正「国道一二八号から川の南岸に下りて…」<br /><br />　一般的な言い方の「国道○○○号線」「○○○号線」ではなく、<br />　正確な表記をしたほうがいいと思います。<br /><br />　一般国道、県道などもそうですが、各道路には路線番号が振ら<br />　れており、「一般国道○○○号」または「国道○○○号」と呼ば<br />　れます。「○○○号線」は一般的な言い方で、正式には「線」を<br />　付して呼ばれることはありません。<br /><br />　本書の最初のページ（8ページ）1行目に「早朝の国道二九九号を、<br />　一台の車が走っていた。」という文章があります。この正しい使い<br />　方で統一してほしかったですね。<br /><br />◎78ページ　2行目◎<br />誤「名前は菰田晴信といった。一〇年ほど森の中の廃屋寸前の一軒家<br />　　に引っ越してきて…」<br />正「名前は菰田晴信といった。一〇年ほど前(前に)森の中の廃屋寸前<br />　　の一軒家に引っ越してきて…」<br /><br />　単純な校正ミスでしょうか？<br /><br />◎243ページ　12行目◎<br />誤「ひと雨、来るぞ……。引き上げるか……」<br />正「ひと雨、来るぞ……。引き揚げるか……」<br /><br />◎245ページ　2行目◎<br />誤「亡くなっていたのはこの家に一人暮らしをしていた坂本…」<br />正「亡くなっていたのはこの家に独り暮らしをしていた坂本…」<br /><br />　新聞記事の引用部分。200ページに坂本喜一郎は「妻に先立たれて<br />　から一〇年近く独り暮らしで…」と正しく使っていますので、引用<br />　といえど統一したほうがよろしいかと。<br /><br />◎344ページ　4行目◎<br />誤「…森林科学館がそれに当てられている。」<br />正「…森林科学館がそれに充てられている。」<br /><br />　「それ」は「第二キャンプ」を指します。<br />　「充当、割り振る」という意の［充てる］を使うところでしょう。<br />　「会場に充てる」と同じ使い方です。（新聞用字用語集から）]]></content:encoded>
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    <title>GEQ  - Great Earth Quake -　（大地震）</title>
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    <description>ISBN：978-4-04-874023-4著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）発行：2010年2月25日　初版「阪神・淡路大震災の裏にはある陰謀が隠されていた」という内容のフィクションともノンフィクション ...</description>
    <pubDate>Sat, 12 Jul 2014 20:40:12 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-04-874023-4<br />著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）<br />発行：2010年2月25日　初版<br /><br />「阪神・淡路大震災の裏にはある陰謀が隠されていた」という内容の<br />フィクションともノンフィクションとも思わせる小説です。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎16ページ　2行目ほか◎<br />誤「国道四三号線沿いのマンションの六階に住む…」<br />正「国道四三号沿いのマンションの六階に住む…」<br /><br />　ノンフィクションの色が濃いこの作品ゆえに、一般的な言い方の<br />　「国道○○○号線」「○○○号線」ではなく、正確な表記をした<br />　ほうがいいと思います。<br /><br />　一般国道、県道などもそうですが、各道路には路線番号が振ら<br />　れており、「一般国道○○○号」または「国道○○○号」と呼ば<br />　れます。「○○○号線」は一般的な言い方で、正式には「線」を<br />　付して呼ばれることはありません。<br /><br />　その道路にある交差点を示すとき、「国道○○号線交差点」では<br />　ゴロも悪いですね。「○○号交差点」がすっきりします。<br /><br />　正確には、「国道○○号○○町○○地先交差点」でしょうか。<br /><br />◎21ページ　1行目ほか◎<br />誤「…頭を抱えながら揺れが治まるのを待った。」<br />正「…頭を抱えながら揺れが収まるのを待った。」<br /><br />　漢字の微妙な使い方です。どちらを使うか明確なものはありませ<br />　んが、感覚的には、地震の揺れが[収束]する状態なので[収]に一<br />　票です。<br /><br />　消防庁「地震防災マニュアル」の資料に「揺れが収まったら」と<br />　の表記があります。<br /><br />◎24ページ　10行目◎<br />誤「…神戸大橋も各所に亀裂が入ったために交通不能となり…」<br />正「…神戸大橋も各所に亀裂が入ったために通行不能となり…」<br /><br />　これも微妙な表現です。<br /><br />　事故などで通れなくなるのは、[通行不能]の範疇に入ると思いま<br />　す。[通行止め]と同義で。<br /><br />　国道にもありますが、路面状況が悪かったり、狭隘で車の通行に<br />　危険が伴う場合の[通行不能区間]と同じ使い方でいいと思うので<br />　すが。<br /><br />　冬季に積雪や雪崩の危険から、一部が[交通不能区間]となる国道<br />　などがあります。これは季節的な措置で、冬以外は通行可能。<br /><br />　また、国道のうち整備が遅れているため自動車が満足に通れない<br />　「自動車交通不能区間」と呼ばれる区間が全国（国道339号など）<br />　で約176kmもあるそうです。<br /><br />　※道路法＝自動車交通不能区間（幅員、曲線半径、勾配その他の<br />　　道路の状況により最大積載量四トンの貨物自動車が通行するこ<br />　　とができない区間をいう。） <br /><br />◎83ページ　16行目◎<br />誤「クライスラーなどいわゆるビッグスリーの車載船が…」<br />正「クライスラーなどいわゆるビッグスリーの自動車運搬船が…」<br /><br />　意味からいくと、[車載]は「荷物などを車に積むこと」。<br /><br />　自動車を運搬することに特化した構造を有した船なら「自動車運<br />　搬船」でしょうか。<br /><br />　また、貨物船の一種で自動車の海上輸送に用いられる「自動車専<br />　用船」とは分類上異なりますが、貨客船であるなら「カーフェリー」<br />　「自動車渡船」「自動車航送船」などと呼ぶものもあるということ<br />　です。<br /><br />　※船体の側面にランプウェイ（Ramp Way）という車の渡るスロー<br />　プを装備しているのが自動車専用船。<br /><br />◎138ページ　2行目◎<br />誤「…どうやらこの議員秘書上がりのこの男が日本の新しい首相に<br />　　なったらしい。」<br />正「…どうやらこの議員秘書上がりの男が日本の新しい首相になっ<br />　　たらしい。」<br /><br />　連体詞[この]の重複です。どちらか一つに。<br /><br />◎185ページ　15行目◎<br />誤「…データを拾集するという意味においても。」<br />正「…データを収集するという意味においても。」<br /><br />　間違いとは言えませんが、[拾集]は「拾い集める、といった意味<br />　で用いられることのある言い方」。一般的には「収集」あるいは<br />　「収拾」の表記が用いられると思うのですが。 <br /><br />◎271ページ　11行目◎<br />誤「よう御存知ですな。」<br />正「よう御存じ（ご存じ）ですな。」<br /><br />※　初版本を読んで、気になった部分です。重版や文庫化で修正さ<br />　　れているかもしれません。]]></content:encoded>
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    <title>ジェノサイド</title>
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    <description>ISBN：978-4-04-874183-5著者：高野　和明（たかの　かずあき）発行：2011年9月15日　11版「このミステリーがすごい! 2012年版」「週刊文春ミステリーベスト10」の1位を獲得、また第2回山田風太郎 ...</description>
    <pubDate>Wed, 21 May 2014 14:23:30 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-04-874183-5<br />著者：高野　和明（たかの　かずあき）<br />発行：2011年9月15日　11版<br /><br />「このミステリーがすごい! 2012年版」「週刊文春ミステリーベスト10」<br />の1位を獲得、また第2回山田風太郎賞、第65回日本推理作家協会賞<br />＜長編および連作短編集部門＞を受賞したエンターティメント小説。<br /><br />古本屋で格安のハードカバーを発見し、遅ればせながら読みました。<br />過去に報告のあった箇所を除き、気になった部分の指摘です。<br /><br />2013年に文庫化されていますので、修正されているかもしれません。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎219ページ　21行目◎<br />誤「短期間で精神病理学と臨床心理学を習得した彼は…」<br />正「短期間で精神病理学と臨床心理学を修得した彼は…」<br /><br />　微妙ですが…<br /><br />　最近の辞書では[習得]の意味を「学問・技芸などを、習って覚える<br />　こと」＜デジタル大辞泉の解説＞とし、[修得]の意味まで含めて<br />　いるようです。<br /><br />　「新聞用字用語集」でも、[修得単位]などを除いて、[修得]→[習<br />　得]とするように示しています。<br /><br />　少し前までの辞典では、<br />　[修得]：わざ、学問などを身につけ、覚えこむこと。<br />　[習得]：習い覚えること。<br />　と区別していました。<br /><br />　[立ち籠（込）める]（132ページ）、[戦々兢々（恐々）]（142ペー<br />　ジ）など、古いと思われる表現が使われている本書ですので、ここ<br />　は[修得]とするほうが適切ではないでしょうか。<br /><br />◎267ページ　20行目◎<br />誤「誰かに後を尾（ルビ＝つ）けられることだよ」<br />正「誰かに跡をつけられることだよ」<br /><br />　「ビコウって何だっけ？」という質問に対する返事です。<br /><br />　こちらも微妙な使い方です。<br />　間違いとまでは言い切れませんが、「後を追いかける」意味の[後を<br />　つける」のではなく「人・車などのあとを悟られないようについて<br />　行く。尾行する」の[跡をつける]にしたほうがよろしいかと。<br />　[尾（ルビ＝つ）]は、置いておきます。<br /><br />◎441ページ　12行目◎<br />誤「曳光弾が精確に敵の隊列をなぞり…」<br />正「曳光弾が正確に敵の隊列をなぞり…」<br /><br />　微妙な表現ばかりです。<br /><br />　[精確]：詳しくて間違いのないこと。精密で正確なこと。また、<br />　そのさま。 「 －な描写」 「 －に調査する」 〔同音語の「正確」<br />　は正しく誤りのないことであるが、それに対して「精確」は詳しく<br />　て間違いのないことをいう〕（大辞林の解説） <br /><br />　曳光弾による攻撃の描写箇所です。[詳しい]よりも[正しい]という<br />　ニュアンスが強いと思います。<br />　単純に[正確]を使ったほうがいいと思うのですが…。<br /><br />　または「曳光弾が的確に敵の隊列をなぞり…」でしょうか？<br /><br />◎485ページ　4行目◎<br />誤「…父をご存知なんですか？」<br />正「…父をご存じなんですか？」<br /><br />※　このほか、「パーティ」（パーティー）「ボディアーマー」（ボ<br />　　ディーアーマー）「アイスキャンディ」（アイスキャンディー・<br />　　アイスキャンデー）「ロールプレイング・ゲーム」（ロールプレ<br />　　ーイング・ゲーム）などカタカナ表記も気になりました。<br /><br /><br />　<br />]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>さとり世代〜盗んだバイクで走り出さない若者たち</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=446</link>
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    <description>ISBN：978-4-04-110543-6著者：原田曜平2013年10月10日 初版8〜9ページ さとり世代年表1993年CHAGE&amp;amp;ASUKA→CHAGE&amp;amp;ASKA1999年iMode→i-modeもしくはiモード44ページMixi→mixi101ページ【トルコの話を受けて】このエ ...</description>
    <pubDate>Sun, 19 Jan 2014 20:36:34 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-04-110543-6<br />著者：原田曜平<br /><br />2013年10月10日 初版<br /><br /><br />8〜9ページ さとり世代年表<br />1993年<br />CHAGE&amp;ASUKA→CHAGE&amp;ASKA<br />1999年<br />iMode→i-modeもしくはiモード<br /><br />44ページ<br />Mixi→mixi<br /><br />101ページ【トルコの話を受けて】<br />このエリアに行っている人って、実はそんなに多くないと思うんです。言っている人がすごく目立つだけだと思う。<br /><br />言っている→行っている<br /><br /><br /><br />]]></content:encoded>
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    <item>
    <title>執着（しゅうちゃく）　捜査一課・澤村慶司</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=400</link>
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    <description>ISBN：978-4-04-110394-4著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）発行：平成25（2013）年2月28日　初版『逸脱』『歪』に続く「捜査一課・澤村慶司」シリーズの第三弾です。＜誤植というより校正 ...</description>
    <pubDate>Tue, 24 Sep 2013 18:25:14 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-04-110394-4<br />著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）<br />発行：平成25（2013）年2月28日　初版<br /><br />『逸脱』『歪』に続く「捜査一課・澤村慶司」シリーズの<br />第三弾です。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎8ページ　11行目12行目ほか◎<br />誤「…国道百十六号線へ。途中で右へ折れて四〇二号線に入り…」<br />正「…国道一一六号へ。途中で右へ折れて四〇二号に入り…」<br /><br />　まず、国道の路線番号表記について。まったくの間違い、とは<br />　言えませんが…<br /><br />　新聞関係では「国道14号」「県道69号」「環状8号」など、番号<br />　のみの、道路法に沿った表記です。<br /><br />　一般には「国道○○○号線」「○○○号線」と呼ばれることも多<br />　いのですが、道路法では一般国道は番号を路線名として使用して<br />　おり、正式には「線」を付して呼称されることはありません。<br /><br />　数字の表記ですが、新聞関係では洋数字を使って「国道126号」<br />　などとしています。本書は全体を通して漢数字を使っています<br />　ので「国道百十六号」でOKなのですが、同じ行で「四〇二号」と<br />　あり、位の表記に違いが見られます。<br /><br />　位を表す数詞を用いるかどうかです。住所の所番地や自動車関係<br />　の排気量、緯度経度などと同じように位の数詞を省く漢数字表記<br />　「四〇二号」のほうが読みやすいと思うのですが、いかがでしょ<br />　うか。<br /><br />◎16ページ　2行目◎<br />誤「墓へ至る長い石段を登るのが辛くなっていた。…」<br />正「墓へ至る長い石段を上るのが辛くなっていた。…」<br /><br />　山や天守閣ではなく、一般的な石段（階段）ととらえ、「上る」<br />　とするのがいいかもしれません。<br /><br />　6行後に「最後の十段……気合を入れて一気に上り切り」とあり<br />　ます。「登り切り」ではありません。統一して「上る」に。<br /><br />◎49ページ　3行目◎<br />誤「ひどい事件だったな、あれは。遺体、まだ上がってないんだろ<br />　　う？」「日本海に消えました」<br />正「ひどい事件だったな、あれは。遺体、まだ揚がってないんだろ<br />　　う？」「日本海に消えました」<br /><br />　「水死体の引き揚げ」ですので、「揚がってない」がよろしい<br />　かと。<br /><br />◎217ページ　8行目◎<br />誤「急に他県警から降ってきた面倒な仕事…」<br />正「急に他県警から振ってきた面倒な仕事…」もしくは<br />　「急に他県警が振ってきた面倒な仕事…」<br />　<br />　微妙な表現です。<br /><br />　県警にランクづけがないとしたら、上下の関係がないと仮定した<br />　ら、「上から下に（雨のように）降って」くるより、「話を振っ<br />　て」きた、ととらえてもいいように思います。<br /><br />◎231ページ　6行目◎<br />誤「…それを無理に押し進めると…」<br />正「…それを無理に推し進めると…」<br /><br />　力を加えて前進させるのではなく、一般的に推進するという意味<br />　で「推し進める」になるのでは。<br /><br />◎244ページ　1行目◎<br />誤「ソースと醤油、それに油の臭いが入り交じり…」<br />正「ソースと醤油、それに油の臭いが入り混じり…」<br /><br />　これも微妙。<br /><br />　新聞社の用字用語集では、[入り交じる]」は「とけ合わないまじ<br />　り方」の例に挙げています。<br /><br />　「とけ合うまじり方」として「においが混じり合う」を示してい<br />　ますので、「入り混じり…」嫌な臭いになるとしたほうが適して<br />　いるのではないかと考えます。<br /><br />◎306ページ　14行目ほか◎<br />誤「引き上げましょう。今晩中に照会したい」<br />正「引き揚げましょう。今晩中に照会したい」<br /><br />　「引っ張り上げる」のではなく、「元の所に戻る」のですから<br />　[引き揚げる]に。<br /><br />　312ページでは「手錠を引っ張って男の体を引き上げ…」と使っ<br />　ています。<br /><br />◎310ページ　18行目ほか◎<br />誤「…男の耳の後ろに銃握を打ち下ろした。」<br />正「…男の耳の後ろに銃把を打ち下ろした。」<br /><br />　[銃握]の読み方が分かりませんでした。ネットで検索しても？<br /><br />　もしかして、拳銃のグリップ部分＝銃把（じゅうは、銃床の一部<br />　で、射撃の際に引き金を引く手で握る部分）かも。<br /><br />◎311ページ　1行目◎<br />誤「男が短い悲鳴をあげ…」<br />正「男が短い悲鳴を上げ…」<br /><br />　細かいところですが、校正ミスになると思います。<br /><br />　312ページほかで「悲鳴が上がる」「悲鳴を上げるとは」の表記<br />　がありますので、統一すべきです。<br /><br />◎311ページ　10行目ほか◎<br />誤「…尻ポケットからプラスティック製の手錠を取り出し…」<br />正「…尻ポケットからプラスチック製の手錠を取り出し…」<br /><br />　間違いではありませんが、カタカナ表記では[プラスチック]が<br />　一般的でしょう。<br /><br />◎359ページ　2行目◎<br />誤「（ナイロン製のパーカーをかけ）これで少しは、温かいんじゃ<br />　　ないかな」<br />正「（ナイロン製のパーカーをかけ）これで少しは、暖かいんじゃ<br />　　ないかな」<br /><br />　「寒の対語」で[暖かい]でしょうか。<br /><br />◎367ページ　6行目◎<br />誤「彼女に手当を任せた。」<br />正「彼女に手当てを任せた。」<br /><br />　金銭の[手当]と治療の[手当て]は、区別したほうがいいと思い<br />　ます。<br /><br />◎379ページ　2行目◎<br />誤「…煙、それに消化剤を吸ってしまったのか、ひどい咳が止まら<br />　　ない。」<br />正「…煙、それに消火剤を吸ってしまったのか、ひどい咳が止まら<br />　　ない。」<br /><br />　火を見るよりも明らかな、典型的な変換ミスです。<br />　消火器を使用し、消火剤を噴射したあとの表現です。<br /><br />※　初版を一読して気になった箇所を挙げてみました。版を重ねる<br />　ときに修正されることを望みます。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />　<br /><br />]]></content:encoded>
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    <title>痩蛙（やせがえる）</title>
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    <description>ISBN：4-04-873361-3著者：鳴海　章（なるみ　しょう）発行：2002年5月5日　初版＜誤植というより校正ミス？　意図？＞◎76ページ　上段5行目◎誤「…銀行の現金自動支払機を利用するつもりだ ...</description>
    <pubDate>Thu, 05 Sep 2013 01:51:11 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：4-04-873361-3<br />著者：鳴海　章（なるみ　しょう）<br />発行：2002年5月5日　初版<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎76ページ　上段5行目◎<br />誤「…銀行の現金自動支払機を利用するつもりだった。…」<br />正「…銀行の現金自動預払機を利用するつもりだった。…」<br /><br />　小説の時代背景がはっきり分からないので間違いとは言えません<br />　が、現金自動支払機(CD＝Cash Dispenser）が1969年、現金自動<br />　預入支払機（ATM＝Automatic Teller Machine）が1979年に登場<br />　しているそうなので、ATMかも知れません。<br /><br />◎115ページ　下段2行目◎<br />誤「…具体的な成果を上げられなければ…インチキな報告書を…」<br />正「…具体的な成果を挙げられなければ…インチキな報告書を…」<br /><br />　「下がる・下げるの対語、アップする」のは[上]、「残す、はっ<br />　きり分かるように示す」のは[挙]と区別して使い分ける必要が<br />　あります。<br /><br />　54ページでは「上司から成果が挙がっているか、と責められる<br />　ことも…」、63ページでは「成果を上げるためにアイディアを出<br />　し合う」、120ページでは「成果が挙がらないという点では同じ<br />　こと」と正しく用いています。<br /><br />◎126ページ　下段1行目◎<br />誤「ファーストフード店」<br />正「ファストフード店」<br /><br />　[first] 英語で「第一、1番目」などの意（序数詞）と<br />　[fastfood]注文後すぐに提供される、簡単な食事の総称の<br />　[fast]英語で「速い」の意を混同した誤用といわれています。<br /><br />　一般的に「ファーストフード」と書かれることも多いのですが、<br />　カタカナ表記として新聞社や放送関係などでは「ファストフー<br />　ド」に統一しています。<br /><br />◎143ページ　上段15行目◎<br />誤「途（みち）は二つにひとつ…」<br />正「途（みち）は二つに一つ…」<br /><br />　間違いではありませんが、「つ」の付く訓読みの漢数字は<br />　「一つ・二つ・三つ…」と統一したほうがよろしいかと。<br /><br />◎170ページ　上段3行目◎<br />誤「ハンバーガーを食べたあと、歌舞伎町をうろついた…」<br />正「ハンバーグを食べたあと、歌舞伎町をうろついた…」<br /><br />　169ページでファミリーレストランに入り、「ハンバーグラン<br />　チ」をライス付きで注文しています。その後の出来事だとすると<br />　「ハンバーガー」は間違いだと思います。<br /><br />◎181ページ　上段13行目◎<br />誤「ねえ、会社を辞めたとき、すごく開放感あったでしょ。…」<br />正「ねえ、会社を辞めたとき、すごく解放感あったでしょ。…」<br /><br />　「広くて開放感のある部屋」ではなく、「仕事からの解放感」と<br />　同じ[束縛感の対語]の[解放]かと。<br /><br />◎203ページ　下段14行目◎<br />誤「半ば無意識のうちに舌先で奥歯を探っていた。右側、舌の奥歯<br />　　だった。…」<br />正「半ば無意識のうちに舌先で奥歯を探っていた。右側、下の奥歯<br />　　だった。…」<br /><br />　「下→舌」じぇじぇじぇのワープロ変換ミス＋校正ミスのようで<br />　す。<br /><br />◎217ページ　上段13行目◎<br />誤「…一行空けて、行の終わり、一番下のところから私儀と書く」<br />　「シギ？」<br />正「…一行空けて、行の終わり、一番下のところから私儀と書く」<br />　「ワタクシギ？」<br /><br />　意図的な表現なのでしょうか？<br />　[私儀]の読みは「わたくしぎ」で、「しぎ」と読むのは誤りと<br />　されているのですが…。<br />　「しぎ」は[私議]で、「自分一人の意見、かげで批評や悪口を言<br />　うこと」。<br /><br />◎238ページ　上段14～16行目◎<br />誤「…ボクシングの面白さをおしえてやりたいんだよ。…だから、<br />　　ジャブを徹底的に教えこんだ。…」<br />正「…ボクシングの面白さを教えてやりたいんだよ。…だから、<br />　　ジャブを徹底的に教えこんだ。…」<br />　<br />　間違いではありませんが、一つの会話文に平仮名表記と漢字表記<br />　が混在するのは、いただけませんね。校正ミス。<br /><br />※　2002年初版の古い小説を読んでの報告です。改訂版で修正され<br />　　ているといいのですが。]]></content:encoded>
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    <item>
    <title>ジェノサイド</title>
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    <description>ISBN：9784048741835著者：高野和明高野和明著 ジェノサイド2011年発行、13版359ページ誤）東京の電機店正）東京の電器店少し前は、電器店になっているので誤植と考えてよいはず。</description>
    <pubDate>Sun, 16 Jun 2013 14:13:22 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：9784048741835<br />著者：高野和明<br /><br />高野和明著 ジェノサイド<br />2011年発行、13版<br /><br />359ページ<br />誤）東京の電機店<br />正）東京の電器店<br /><br />少し前は、電器店になっているので誤植と考えてよいはず。]]></content:encoded>
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    <title>ケロケロエース2013 4月号vol.64</title>
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    <description>ISBN：4910034630431発行人：井上伸一郎編集人：古林英明編集長：平尾知也83頁【誤】鏡音リン(めぐりね)【正】鏡音リン(かがみね)</description>
    <pubDate>Fri, 01 Mar 2013 04:37:43 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：4910034630431<br />発行人：井上伸一郎<br />編集人：古林英明<br />編集長：平尾知也<br /><br />83頁<br />【誤】鏡音リン(めぐりね)<br />【正】鏡音リン(かがみね)]]></content:encoded>
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    <title>ATARU Ⅲ</title>
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    <description>9784041003190脚本／櫻井武晴　ノベライズ／百瀬しのぶ平成24年6月25日発行　初版268ページ　8行目「ゆり子」と表記するべき名前を「マリ子」と誤記あり</description>
    <pubDate>Sat, 07 Jul 2012 17:34:15 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>角川書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[9784041003190<br /><br />脚本／櫻井武晴　ノベライズ／百瀬しのぶ<br /><br />平成24年6月25日発行　初版<br /><br />268ページ　8行目<br /><br />「ゆり子」と表記するべき名前を「マリ子」と誤記あり]]></content:encoded>
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