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  <title>誤植.JP - 誤植報告 - 書籍 - [ 集英社 ]</title>
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    <title>共犯捜査</title>
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    <description>ISBN：978-4-08-745466-6著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）発行：2016年7月25日　第1刷(集英社文庫）『検証捜査』の兄弟編、文庫書き下ろし。◎49ページ　3行目◎誤「日の出を待って、車の ...</description>
    <pubDate>Sat, 02 Sep 2017 16:11:19 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-745466-6<br />著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）<br />発行：2016年7月25日　第1刷(集英社文庫）<br /><br />『検証捜査』の兄弟編、文庫書き下ろし。<br /><br />◎49ページ　3行目◎<br />誤「日の出を待って、車の引き上げが始まった。」<br />正「日の出を待って、車の引き揚げが始まった。」<br /><br />　「引き上げる」は「引っ張り上げる」の意。「元の場所に戻す」<br />　のは「引き揚げる」。「軍隊を引き揚げる」「ベンチに引き揚<br />　げる」「沈没船を引き揚げる」「水死体を引き揚げる」など(新<br />　聞用字用語集の説明）。<br />　埠頭から海にダイブして沈んだ車なので「引き揚げる」を使う<br />　べきかと。<br /><br />　89ページに「海面を漂っている遺体…」「…消防署員が出動して<br />　遺体を引き上げ…」という文章があります。こちらも「引き揚げ<br />　る」に。105ページの「やがて交番勤務から刑事に引き上げられ」<br />　は「引っ張り上げられる」という意味ですので正しい使い方にな<br />　るのですが、この小説全体で「元の場所に戻る・戻す」意の箇所<br />　全部が「引き上げ」となっています。<br /><br />　著者特有の表現・表記の一つとも考えられますが、他の作品『暗<br />　い穴　警視庁追跡捜査係』では「引き揚げる」という表記が多く<br />　見られます(間違いの「引き上げる」もあり）ので、校正上の問題<br />　なのかもしれません。<br /><br />◎88ページ　12行目ほか◎<br />誤「県道五四号線から…」<br />正「県道五四号から…」<br /><br />　間違いとはいえませんが…。<br />　「○○号線」と一般的に言いますが、正式な路線名に[線]は付き<br />　ません。<br /><br />　11ページでは「国道三号は…」と使っているので統一を。<br /><br />◎257ページ　14行目◎<br />誤「…誘拐だと分かったら、人の手当は考える」<br />正「…誘拐だと分かったら、人の手当ては考える」<br /><br />　「治療、対策など」の意の一般用語ですので「手当て」に。「手<br />　当」は「お手当」「年末手当」など金銭関係に(新聞用字用語集か<br />　ら）。「顔を洗って手当てしてこいよ」316ページでは正しく使っ<br />　ています。<br /><br />◎261ページ　3行目◎<br />誤「しかし、身になる話はなかった。六歳では仕方がないかも…」<br />正「しかし、実になる話はなかった。六歳では仕方がないかも…」<br /><br />　微妙な表現です。<br />　「その人の血となり肉となる。栄養になる」「その人の立場に<br />　なって考える」という意味の「身に成る」という言葉があるの<br />　ですが…[実]を「なかみ、内容」という意味でとらえると「実<br />　のある話」という使い方があります。「内容のある話」。<br /><br />　もしかすると、「身になる話はなかった」は、「実のある話(証<br />　言）はなかった」なのでは…？<br />　<br />◎275ページ　15行目◎<br />誤「六十五歳。…実家で一人暮らしだったんだけど…」<br />正「六十五歳。…実家で独り暮らしだったんだけど…」<br /><br />　同じページに「私は…一人暮らしでもないけどね。親を―母親を<br />　引き取ったのよ」とあります。こちらは一般用語の「一人暮らし」<br />　で正しい使い方。「孤独」という意味がある場合は「独り暮らし」<br />　(新聞用字用語集の説明から）。「気楽」か「寂しい」か、ニュアン<br />　スの違い？<br /><br />※　170ページなどに出てくる「友だち」。他の小説でも目にする表<br />　　現です。とても気になっています。<br /><br />　　[友]という言葉があり、その類語になる[友達]。[友]に複数を<br />　　表す[達（たち）]を付けたものではありません。「子ども達」<br />　　の[達]とは違うということです。<br /><br />　　新聞用字用語集では、複数を示す[達]は新聞漢字表にない音訓<br />　　なので平仮名書き、と規定しています（子供・子どもたち、友<br />　　人たち）。<br /><br />　　対し、[友達]は、新聞漢字表にない音訓を含んでいるが、熟字<br />　　訓などで慣用表記として使う、と説明しています。朝日新聞な<br />　　ども同じ扱いのようです。<br /><br />　　[達]は平仮名書きがいいようだから、[友達]は「友だち」と<br />　　書いてしまい、これが一般的になってしまったのでしょうか。<br /><br />　　[友達]は一つの言葉、名詞として存在していますので、漢字表<br />　　記が正しいのではないでしょうか。]]></content:encoded>
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    <title>登場人物間違い</title>
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    <description>ISBN：978-4-08-745257-0著者：堂場瞬一発行：2014年12月25日　第1刷(集英社文庫）◎169ページ10行目誤: 若林は素早く手錠を抜き、正: 桜内は素早く手錠を抜き、</description>
    <pubDate>Wed, 08 Feb 2017 20:29:24 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-745257-0<br />著者：堂場瞬一<br />発行：2014年12月25日　第1刷(集英社文庫）<br /><br />◎169ページ<br />10行目<br />誤: 若林は素早く手錠を抜き、<br />正: 桜内は素早く手錠を抜き、<br /><br />]]></content:encoded>
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    <title>犬どもの栄光</title>
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    <description>ISBN：978-4-08-749619-2著者：佐々木　譲（ささき　じょう）発行：2010年6月15日　第6刷(集英社文庫)1987年刊行、1990年文庫化第1刷という古い本です。2010年6月発行の第6刷を読みました。版を重ね ...</description>
    <pubDate>Mon, 24 Oct 2016 17:11:14 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-749619-2<br />著者：佐々木　譲（ささき　じょう）<br />発行：2010年6月15日　第6刷(集英社文庫)<br /><br />1987年刊行、1990年文庫化第1刷という古い本です。<br />2010年6月発行の第6刷を読みました。版を重ねてはいますが、<br />気になる表記がありましたので報告します。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎52ページ　11行目◎<br />誤「…犯罪、裁判、暴力団といった仕訳のファイルとなる。」<br />正「…犯罪、裁判、暴力団といった仕分けのファイルとなる。」<br /><br />　データベースの記事を検索する方法の説明。<br />　まったくの間違いとは言い切れません(区別していない辞典あり）<br />　が、新聞用字用語集や文字入力ソフトでは使い分けています。<br /><br />　[仕訳]は「簿記用語で勘定科目に分けること」。「仕訳帳、貸借<br />　の仕訳」などと使います。<br />　[仕分け]は「区分、分類」の意。「商品の仕分け、四つに仕分け<br />　る」などと使います。(新聞用字用語集から）<br /><br />◎284ページ　16行目ほか◎<br />誤「…午後か遅くとも翌日ころまでにはほぼ融けてしまう…」<br />正「…午後か遅くとも翌日(ころ)までにはほぼ解けてしまう…」<br /><br />　これも間違いとは言い切れませんが…。<br /><br />　295ページに「来年、雪解け早々から…」という文章があります。<br />　<br />　新聞用字用語集では、[融]は常用外なので[解][溶]を用いること<br />　となっており、[溶]は「加熱などによって固体を液体にする」意で<br />　「雪・氷を溶かす」(人工的)と使います。<br />　[解]は「とけてなくなる」の意。「雪解け、雪・氷を解かす」(自然<br />　現象)と使います。<br /><br />　この小説の文章は雪にまつわる自然現象のことですので、統一<br />　して[解]としたほうがよろしいかと。<br /><br />◎331ページ　9行目◎<br />誤「おれひとりが白旗上げて終わりになることじゃないんだ。」<br />正「おれひとりが白旗掲(かか)げて終わりになることじゃないんだ。」<br /><br />　一般的には、[白旗]は「掲(かか）げる」ものと考えます。<br /><br />　「あげる」と読み、漢字で表記する場合、[上げる]は「下がる・下<br />　げる」の対語。[揚げる]は「高く掲げる、浮揚」の意で「国旗を揚<br />　げる」と使います(新聞用字用語集)。<br />　あえて「あげる」と読ませて漢字を使うなら「揚げて」の[揚]が当<br />　てはまるでしょう。　]]></content:encoded>
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    <title>Re: 海外で恥をかかない世界の新常識</title>
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    <description>２１５p　９行目誤：１０１２年正：２０１２年</description>
    <pubDate>Tue, 29 Mar 2016 17:53:44 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[２１５p　９行目<br />誤：１０１２年<br />正：２０１２年]]></content:encoded>
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    <title>海外で恥をかかない世界の新常識</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=586</link>
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    <description>ISBN：978-4-8342-5306-1著者：池上彰１１７p　1行目イスタンブールが首都のトルコ　→トルコの首都はアンカラ</description>
    <pubDate>Tue, 29 Mar 2016 17:11:39 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-8342-5306-1<br />著者：池上彰<br /><br />１１７p　1行目<br />イスタンブールが首都のトルコ<br />　→トルコの首都はアンカラ]]></content:encoded>
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    <title>警察（サツ）回りの夏</title>
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    <description>ISBN：978-4-08-775420-9著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）発行：2014年9月30日　第1刷◎39ページ　8行目ほか◎誤「できれば火を点けて燃やしてしまいたかったが…」正「できれば火を付け ...</description>
    <pubDate>Tue, 17 Nov 2015 01:32:38 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-775420-9<br />著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）<br />発行：2014年9月30日　第1刷<br /><br /><br />◎39ページ　8行目ほか◎<br />誤「できれば火を点けて燃やしてしまいたかったが…」<br />正「できれば火を付けて燃やしてしまいたかったが…」<br /><br />　難しいですね。「タバコの火や電灯」を「点ける」と書きがちです<br />　が[点]は常用外なので、まずは平仮名表記の「つける」とすべきで<br />　しょうか。<br /><br />　[点火][点灯]という言葉があります。<br /><br />　[点火]は「火をつけること。『ストーブに―する』、内燃機関を<br />　始動したり、爆薬を爆発させたりする操作」の意。<br />　[点灯]は「灯火・電灯をつけること。明かりをともすこと」で<br />　[消灯]の対語。<br /><br />　この[点]は、「灯す」という意味や「つけたり消したりの点滅の点」<br />　の意味が濃いように思います。<br />　<br />　[点火]の同義語の[着火]は「火がつくこと。火をつけること。『ラ<br />　イターがなかなか―しない』」の意。ならば、「火を着けた」でも<br />　いいような流れになってきます。実際、ネットの辞典では[点][着]<br />　が出てきます。<br /><br />　「新聞用字用語集」では「火を付ける(点火、放火）」と説明して<br />　います。<br />　(過去にも同じ指摘をしています）<br /><br />　210ページにある「照明を点けるわけにもいかない」が正しい使い方で<br />　しょう。<br /><br />◎39ページ　14行目ほか◎<br />誤「…国道十六号線沿線を彷彿させる。」<br />正「…国道十六号沿線を彷彿させる。」　<br />　<br />　間違いとはいえませんが…。<br />　「○○号線」と一般的に言いますが、正式な路線名に[線]は付き<br />　ません。[線]＋[沿線]も重複表現。<br /><br />◎42ページ　16行目◎<br />誤「インタフォンを鳴らして石澤が顔を出すまでの数秒感で、鼓動が一気に<br />　　高まった。」<br />正「インターホンを鳴らして石澤が顔を出すまでの数秒間で、鼓動が一気に<br />　　高まった。」<br /><br />　まず、[インタフォン]。外来語表記なので間違いだとはいえませんが、多<br />　くの外来語辞典、新聞用字用語集は[インターホン]です。<br /><br />　次に、「…顔を出すまでの数秒感」。やはり[感]ではなく[間]でしょう。<br /><br />◎164ページ　17行目◎<br />誤「…教授に就任。それから二十五年、定年で退官するまで…」<br />正「…教授に就任。それから二十五年、停年で退官するまで…」<br /><br />　これも間違いとは言い切れません。一般的には[定年]ですが、大学・自衛<br />　隊は[停年]を使うようです。<br /><br />◎197ページ　19行目◎<br />誤「始めに社長が言ったのは、単なるポーズだったんですかね」<br />正「初めに社長が言ったのは、単なるポーズだったんですかね」<br /><br />◎210ページ　2行目◎<br />誤「…南はロフトへの梯子を上った。」<br />正「…南はロフトへの梯子を登った。」<br /><br />　難しいです。間違いとは断定できないのですが、[梯子]は「登り下りに用<br />　いる道具」と説明している辞典がありますので[登]を使うのがよろしいか<br />　と。<br />　でも同じ辞典で「だんばしご。階段」とも説明しているので、[階段]なら<br />　「上る」ですし…[階段]は「上る」のではなく「上がる」といいますし…<br />　難しい。余計な指摘かもしれません。]]></content:encoded>
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    <title>クローズアップ</title>
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    <description>ISBN：978-4-08-771514-9著者：今野　敏（こんの　びん）発行：2013年5月30日　第1刷「スクープ」シリーズ第三弾。◎7ページ　13行目◎誤「『ニュースイレブン』の第一回目の会議は…」正「『ニ ...</description>
    <pubDate>Mon, 26 Oct 2015 15:07:35 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-771514-9<br />著者：今野　敏（こんの　びん）<br />発行：2013年5月30日　第1刷<br /><br />「スクープ」シリーズ第三弾。<br /><br />◎7ページ　13行目◎<br />誤「『ニュースイレブン』の第一回目の会議は…」<br />正「『ニュースイレブン』の第一回会議は(一回目の会議は)…」<br /><br />　順序を表す接頭語の[第]と接尾語の[目]が同時につくことはありま<br />　せん。同じページに「二回目の会議が…」という文章がありますの<br />　で、「一回目の会議は…」か「(その日）最初の会議は…」などが<br />　よろしいようで。<br /><br />◎23ページ　3行目◎<br />誤「俺、枕が替わるとよく眠れないんですよ」<br />正「俺、枕が変わるとよく眠れないんですよ」<br /><br />　難しい。ネット上では「変わる」が多いですね。「交代」や「新<br />　しいものに交換」するのではなく、「変化、変更」するという意<br />　ですので「枕が変わる」でしょうか。<br /><br />◎33ページ　7行目ほか◎<br />誤「彼がようやく引きあげることにしたのは、午後四時半頃…」<br />正「彼がようやく引き揚げることにしたのは、午後四時半頃…」<br /><br />　191ページに「日没後はさっさと引き上げてくると思いますよ」<br />　との文章もあります。これも「引き揚げる」に統一を。<br /><br />◎288ページ　18行目ほか◎<br />誤「…部下を一人で危険な目にあわせたことも事実だ」<br />正「…部下を一人で危険な目に遭わせたことも事実だ」<br /><br />　間違いではありません。細かいですが、漢字表記の統一というこ<br />　とで。<br /><br />　256ページに「どんな目に遭うかわからないんだぞ」、268ページ<br />　に「布施が被害に遭うと言っているわけでは…」と漢字[遭う]を<br />　正しく使っている文章があります。校正の問題。<br /><br />　<br />]]></content:encoded>
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    <title>複合捜査</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=572</link>
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    <description>ISBN：978-4-08-745257-0著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）発行：2014年12月25日　第1刷(集英社文庫）『検証捜査』の兄弟編、文庫書き下ろし。◎18ページ　5行目ほか◎誤「…ルートの国道 ...</description>
    <pubDate>Sat, 24 Oct 2015 19:25:13 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-745257-0<br />著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）<br />発行：2014年12月25日　第1刷(集英社文庫）<br /><br />『検証捜査』の兄弟編、文庫書き下ろし。<br /><br />◎18ページ　5行目ほか◎<br />誤「…ルートの国道十七号線は片側一車線で…」<br />正「…ルートの国道十七号は片側一車線で…」<br /><br />　間違いとはいえませんが…。<br />　「○○号線」と一般的に言いますが、正式な路線名に[線]は付き<br />　ません。<br /><br />　149ページには「…国道十七号を挟んで…」「…国道十七号線沿い<br />　にある…」と正誤両方出てきます。統一を。<br /><br />◎27ページ　13行目ほか◎<br />誤「わざわざガソリンを用意して火を点けたのなら…」<br />正「わざわざガソリンを用意して火をつけた（付けた）のなら…」<br /><br />　難しいですね。「タバコの火や電灯」を「点ける」と書きがちです<br />　が[点]は常用外なので、まずは平仮名表記の「つける」とすべきで<br />　しょうか。<br /><br />　[点火][点灯]という言葉があります。<br /><br />　[点火]は「火をつけること。『ストーブに―する』、内燃機関を<br />　始動したり、爆薬を爆発させたりする操作」の意。<br />　[点灯]は「灯火・電灯をつけること。明かりをともすこと」で<br />　[消灯]の対語。<br /><br />　この[点]は、「灯す」という意味や「つけたり消したりの点滅の点」<br />　の意味が濃いように思います。<br />　<br />　[点火]の同義語の[着火]は「火がつくこと。火をつけること。『ラ<br />　イターがなかなか―しない』」の意。ならば、「火を着けた」でも<br />　いいような流れになってきます。実際、ネットの辞典では[点][着]<br />　が出てきます。<br /><br />　「新聞用字用語集」では「火を付ける(点火、放火）」と説明して<br />　います。<br />　<br />　江戸時代、主に重罪である火付け（放火）、盗賊（押し込み強盗<br />　団）、賭博を取り締まった役職に「火付盗賊改方（ひつけとうぞく<br />　あらためかた）」があります。<br /><br />　放火の話で出てくる言葉なので「火を付けた」が正しいのかも…。<br /><br />◎44ページ　12行目ほか◎<br />誤「…黒いライダーズジャケットを羽織る」<br />正「…黒いライダースジャケットを羽織る」<br /><br />　これも間違いとは断言できませんが…。<br /><br />　ファッション用語としてネット上で出てくるのは「ライダースジャ<br />　ケット」が圧倒的に多いですね。<br />　[rider&#039;s jacket]と表記されますが、和製英語。<br /><br />　ちなみに、「らいだーずじゃけっと」と入力すると、私の使っている<br />　ソフトは「ライダー図ジャケット」に変換されます。「らいだーす<br />　じゃけっと」は「ライダースジャケット」。<br /><br />◎52ページ　9行目ほか◎<br />誤「酔っ払いどもも引き上げ、車も減るので…」<br />正「酔っ払いどもも引き揚げ、車も減るので…」<br /><br />　「引き上げる」は「引っ張り上げる」の意味。459ページに「隠して<br />　おいた荷物を引き上げ、足がつかないように…」という文章がありま<br />　す。「ピックアップする」という意で、ここは正しい使い方。<br /><br />◎119ページ　17行目ほか◎<br />誤「大きな事件で派手な成果を上げるとかさ。」<br />正「大きな事件で派手な成果を挙げるとかさ。」<br /><br />　「新聞用字用語集」の説明によると、「効果・実績・成果が上がる」<br />　は「アップする」の意。「残す」という意味では「効果・実績・成<br />　果・好成績を挙げる」。<br /><br />◎294ページ　7行目◎<br />誤「…外国人が平然と街に溶けこみ…」<br />正「…外国人が平然と街に解けこみ…」<br /><br />　「物がまじり合う」(溶け合う）のではなく「仲良くなる」の意です<br />　ので[解]に。<br /><br />◎332ページ　3行目◎<br />誤「大杉と一緒に歩きながら上を見上げ、冷たい雪片を顔で受けた。」<br />正「大杉と一緒に歩きながら夜空を見上げ、冷たい雪片を顔で受けた。」<br /><br />　「上を見上げ」は重複表現（重言）に当たると考えます。上方にある<br />　空を修飾する言葉を充てるといいのではないでしょうか。<br /><br />◎371ページ　8行目◎<br />誤「…今夜の当番を早めに召集しよう。」<br />正「…今夜の当番を早めに招集しよう。」<br /><br /><br />　]]></content:encoded>
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    <title>雪炎</title>
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    <description>ISBN：978-4-08-780746-2著者：馳　星周（はせ　せいしゅう）発行：2015年1月10日　第1刷◎5ページ　9行目◎誤「築三十年を超える木造の家は…」正「築三十年を越える木造の家は…」◎9ページ　2 ...</description>
    <pubDate>Mon, 10 Aug 2015 22:08:39 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-780746-2<br />著者：馳　星周（はせ　せいしゅう）<br />発行：2015年1月10日　第1刷<br /><br />◎5ページ　9行目◎<br />誤「築三十年を超える木造の家は…」<br />正「築三十年を越える木造の家は…」<br /><br />◎9ページ　2行目ほか◎<br />誤「数十センチの積雪もあっという間に溶けて消えた。」<br />正「数十センチの積雪もあっという間に解けて消えた。」<br /><br />　新聞用字用語集は、加熱などで人工的なら「雪・氷を溶かす」、<br />　自然現象なら「雪・氷を解かす、雪解け」と示しています。<br /><br />◎51ページ　2行目◎<br />誤「小島は壇上に上がり、持参した原稿を読み始めた。」<br />正「小島は壇上に立ち、持参した原稿を読み始めた。」<br /><br />　「上に上がる・下に下がる」は重言といわれています。「壇上に<br />　上がる」も重複表現に当たると思われます。<br /><br />　「壇上に立つ」「壇に登る」「登壇する」などと言い換えが必要<br />　でしょう。<br /><br />◎52ページ　6行目◎<br />誤「一斉に手が上がった。」<br />正「一斉に手が挙がった。」<br /><br />　「質問のある方は挙手を願います」との問い掛けに応じて「挙手」<br />　したので［挙］に。<br /><br />　179ページに「古沢はわたしに背を向けて右手を挙げた。」という<br />　文章があります。「それじゃあ」という挨拶のポーズ。肩より上に<br />　手は上がっていないでしょう。この場合は、手をちょいと上げる程<br />　度なので［挙手］ではなく、単に［上げる］でよいのではないかと<br />　考えます。<br /><br />　新聞用字用語集では、「手を上げる」はホールドアップ、殴るなど<br />　の意の一般用語、と説明しています。<br /><br />◎67ページ　7行目ほか◎<br />誤「ごめんね――友香宛てにそう記されただけの…」<br />正「ごめんね――友香宛にそう記されただけの…」<br /><br />　○○に宛てて(向けて)手紙を書くのではなく、接尾語の[宛]。<br /><br />◎137ページ　5行目◎<br />誤「わたし、和泉と申しまして、碧さんの同級生だったものなんです<br />　　が」<br />誤「わたし、和泉と申しまして、碧さんの同級生なんですが」　<br /><br />　間違いではありません。道産子なら北海道弁で言いそうな言葉で<br />　す。標準語を使う方には違和感があるかも。<br /><br />　北海道では「おばんでした」などと過去形で表現することがまま<br />　あります。同級生は同級生で、「だった」などと過去表現には当た<br />　らない名詞だと思います。余談でした。<br /><br />◎201ページ　9行目◎<br />誤「その割りには、わたしに…」<br />正「その割には、わたしに…」<br /><br />　辞典によっては[割(り)]の表記で曖昧な説明をしているものがあり<br />　ますので間違いとは断定できませんが…。<br /><br />　新聞用字用語集では、[割り]は一般用語、動作を示すもので「頭割<br />　り、部屋割り、水割り」など、[割]は比率、比較の意で「安い割に、<br />　割がいい・悪い、割に合わない」などと説明しています。<br /><br />◎202ページ　17行目◎<br />誤「…捜査の指揮を取っているのはキャリアだ。」<br />正「…捜査の指揮を執っているのはキャリアだ。」<br />]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>グレイ</title>
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    <description>ISBN：978-4-08-771558-3著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）発行：2014年4月30日　第1刷◎166ページ　8行目◎誤「警察署で軽く手当を受けると…」正「警察署で軽く手当てを受けると…」　治 ...</description>
    <pubDate>Tue, 26 May 2015 21:12:33 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-771558-3<br />著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）<br />発行：2014年4月30日　第1刷<br /><br />◎166ページ　8行目◎<br />誤「警察署で軽く手当を受けると…」<br />正「警察署で軽く手当てを受けると…」<br /><br />　治療や対策などを意味する一般用語が[手当て]。「応急手当て、傷<br />　の手当て、資金の手当て」などなど。<br /><br />　[手当]は、金銭を意味し、「お手当、家族手当、年末手当」などと<br />　使います。（新聞用字用語集の説明から）<br /><br />　「て‐あて【手当（て）】」の表記で、送り仮名[て]を明確に説明<br />　していないネット辞典もありますが、ここは分けて考えたほうが<br />　いいでしょう。<br />　<br />　[お手当]に関しては、「報酬やチップなど金品の意味で『手当て』が<br />　用いられるのも、労働などの対価として処置するという意味からで、<br />　この意味では江戸後期から使われている」との説明がネット上の語源<br />　由来辞典にありますので、どちらに分類したらいいのかは微妙です。<br />]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>TSUNAMI 津波</title>
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    <description>ISBN：4-08-775354-9著者：高嶋哲夫（たかしま　てつお）発行：2005年12月20日　第1刷『M8（エムエイト）』の続編、震災パニック小説。　図書館で借りた、少し古い小説です。文庫版も出ていま ...</description>
    <pubDate>Sat, 08 Nov 2014 00:19:56 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：4-08-775354-9<br />著者：高嶋哲夫（たかしま　てつお）<br />発行：2005年12月20日　第1刷<br /><br />『M8（エムエイト）』の続編、震災パニック小説。<br />　図書館で借りた、少し古い小説です。文庫版も出ています。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎17ページ　1行目◎<br />誤「津波はご存知のように普通の高波と違って…」<br />正「津波はご存じのように普通の高波と違って…」<br /><br />◎27ページ　10行目◎<br />誤「…ロサンゼルス、ノースリッジ地震の折りには…」<br />正「…ロサンゼルス、ノースリッジ地震の折には…」<br /><br />　辞典によっては「おり〔をり〕【折（り）】」と書いてあります<br />　ので、間違いとは言い切れませんが…。<br /><br />　「時期、機会、場合」は[折]に。「折よく」「折々は」「折か<br />　ら」「折に触れ」などと使う。<br /><br />　「動作性の用法、接尾語」の場合は[折り]。「折り合い」「折り<br />　返し」「折り紙」「三つ折り」「指折り」などと使う、と。<br />　新聞用字用語集の説明です。<br /><br />　ワープロソフトの文字変換説明もこのようになっています。<br /><br />◎122ページ　14行目◎<br />誤「…程度の地震だと津波は防潮堤を超えることはない。」<br />正「…程度の地震だと津波は防潮堤を越えることはない。」<br /><br />　314ページに「自分の想像の域を超えている」という文章がありま<br />　す。新聞用字用語集の説明に沿うなら、「自分の想像の域を越え<br />　ている」になるでしょう。<br /><br />　使い方の例として、「想像を超える」「素人の域を越える」が挙<br />　がっています。<br /><br />◎127ページ　2行目◎<br />誤「総理が指揮を取れないというのは…」<br />正「総理が指揮を執れないというのは…」<br /><br />　1行目では「総理が指揮を執れない場合は…」と正しく使っていま<br />　す。次の行で間違うとは。<br /><br />　436ページでは「…すべての組織の指揮をとることを目的とする」<br />　と、平仮名で[とる]と表記しています。校正はどうなっているの<br />　でしょうか？<br /><br />※このほか、細かいことですが、「揺れはすぐに収まった」「余震<br />　がおさまるのを待つしかありません」、「みなさん、よく聞いて<br />　ください」「国民の皆さん」など、漢字表記と平仮名表記が混在<br />　しているのも目立ちました。文庫本化で修正・訂正されていると<br />　いいのですが…。<br />　]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>検証捜査</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=423</link>
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    <description>ISBN：978-4-08-745089-7著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）発行：2013年7月25日　第1刷（集英社文庫）文庫書き下ろし＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞◎82ページ　3行目◎誤 ...</description>
    <pubDate>Wed, 20 Nov 2013 01:20:32 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-745089-7<br />著者：堂場　瞬一（どうば　しゅんいち）<br />発行：2013年7月25日　第1刷（集英社文庫）<br /><br />文庫書き下ろし<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎82ページ　3行目◎<br />誤「俺の様子をうかがうために電話してきたと考えた方がいい。」<br />正「俺の様子を窺うために電話してきたと考えた方がいい。」<br /><br />　間違いではないのですが、漢字表記に。<br />　53ページに「…窓から外の出来事を窺（うかが）っている人は少<br />　ないのだ。」という文章がありますので、漢字で統一。校正の問<br />　題。<br /><br />◎83ページ　11行目◎<br />誤「そんなことをしたら、自分で墓穴を掘るようなものだ。」<br />正「そんなことをしたら、墓穴を掘るようなものだ。」<br /><br />　「墓穴を掘る」とは、「自分の行為が原因で破滅または敗北す<br />　る」こと。<br />　この言葉に「自分」を重ねると、「馬から落馬する」のように、<br />　同じ意味の語を重ねた重言（じゅうげん、じゅうごん）、二重表<br />　現、重複表現に当たると思われます。<br /><br />　199ページでは「…それ以上のことを計画してばれたら、墓穴を<br />　掘ることになるのだ。」と正しく使っています。<br /><br />◎105ページ　14行目◎<br />誤「容疑者の写真を他の写真と混ぜ、被害者に見せる。」<br />正「容疑者の写真を他の写真と交ぜ、被害者に見せる。」<br /><br />　微妙ですが、新聞用字用語集では[交]＝「とけ合わないまじり<br />　方」、アジにサバが交ざる、入り交じる、白髪交じりなど、<br />　[混]＝「とけ合うまじり方」、絵の具を混ぜる、ごちゃ混ぜ、に<br />　おいが混じり合うなど、と明確に区別しています。<br /><br />◎321ページ　13行目◎<br />誤「現場検証が終わり、遺体と車も引き上げられた。」<br />正「現場検証が終わり、遺体と車も引き揚げられた。」<br /><br />　「引っ張り上げる、程度を上げる」の[引き上げる]ではなく、<br />　「元の所に戻す・戻る」の[引き揚げる]でしょう。<br /><br />　353ページの「動き回っている刑事がおるのに、無視して引き上<br />　げられんよ。」も「引き揚げられんよ」に。<br /><br />◎322ページ　9行目◎<br />誤「ごつごつとした岩は、波の侵食を受けているせいか…」<br />正「ごつごつとした岩は、波の浸食を受けているせいか…」<br /><br />　人偏の[侵食]は、「他人の領地・領分をしだいにおかし、むしば<br />　むこと」。<br />　「水・風などが物や土地をおかしたりくずしたりすること」は、<br />　サンズイの[浸食]。<br /><br />◎376ページ　1行目◎<br />誤「シャンプーの香りとかすかな汗の匂いが入り混じり…」<br />正「シャンプーの香りとかすかな汗のにおいが入り交じり…」<br /><br />　微妙な表現です。<br /><br />　まず[匂い]。花の匂い（良いにおい＝香り）ではなく汗ですから<br />　嫌なにおいの[臭い]になると思いますが、女性の汗ですので…<br />　どちらの漢字も常用外ということで平仮名の[におい]に。<br /><br />　新聞用字用語集では前述のように「とけ合わないまじり方」の例<br />　として「入り交じる」を挙げています。（入り混じる→入り交じ<br />　るに統一との注意書きもあり）<br />　また、「とけ合うまじり方」の例として「においが混じり合う」<br />　を挙げています。<br /><br />　矛盾？　「シャンプーの香りとかすかな汗のにおいが混じり合<br />　い…」とするのが正解なのでしょうか？<br /><br />※　56ページなどに出てくる「友だち」。他の小説でも目にする表<br />　　現です。とても気になっていました。<br /><br />　　[友]という言葉があり、その類語になる[友達]。[友]に複数を<br />　　表す[達（たち）]を付けたものではありません。「子ども達」<br />　　の[達]とは違うということです。<br /><br />　　新聞用字用語集では、複数を示す[達]は新聞漢字表にない音訓<br />　　なので平仮名書き、と規定しています（子供・子どもたち、友<br />　　人たち）。<br /><br />　　対し、[友達]は、新聞漢字表にない音訓を含んでいるが、熟字<br />　　訓などで慣用表記として使う、と説明しています。朝日新聞な<br />　　ども同じ扱いのようです。<br /><br />　　[達]は平仮名書きがいいようだから、[友達]は「友だち」と<br />　　書いてしまい、これが一般的になってしまったのでしょうか。<br /><br />　　[友達]は一つの言葉、名詞として存在していますので、漢字表<br />　　記が正しいのではないでしょうか。<br /><br />　<br /><br />]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>回廊封鎖</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=412</link>
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    <description>ISBN：978-4-08-771467-8著者：佐々木　譲（ささき　じょう）発行：2012年8月10日　第1刷＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞◎7ページ　12行目◎誤「…三十歳をいくつか超えた年齢の ...</description>
    <pubDate>Mon, 04 Nov 2013 16:28:23 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>集英社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-08-771467-8<br />著者：佐々木　譲（ささき　じょう）<br />発行：2012年8月10日　第1刷<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎7ページ　12行目◎<br />誤「…三十歳をいくつか超えた年齢のはずだ。」<br />正「…三十歳をいくつか越えた年齢のはずだ。」<br /><br />　『新聞用字用語集』の説明から＞<br /><br />　[越]は「ある地点や物の上・時期を越えて先へ行く、年月を経<br />　る、越権」の意味で、例として「一線を越える」「国境を越えて<br />　亡命」「素人の域を越える」「山を越える」「六十の坂を越す」<br />　など。<br /><br />　[超]は「一定の分量・限界を過ぎて先に行く、基準を上回る、追<br />　い抜く、超過」の意味で、例として「気温が三十度を超える」<br />　「50％を超える」「国境を超えた愛」「範囲・枠を超える」「平均<br />　寿命が七十五歳を超える」「目標を超える」など。<br /><br />　125ページに「それは法律の範囲を超えてもなされるべき…」、<br />　129ページに「とうに一線を越えてしまった男だとしたら…」、<br />　157ページに「年は六十をいくつか超えたあたりだ。」、<br />　168ページに「国境を越えて活動でき、かつ資金も豊富に集め<br />　られる…」という記述があります。<br /><br />　年齢表現のときのみ間違った使い方ではないかと思います。<br /><br />◎51ページ　4行目ほか◎<br />誤「たしかだ。」<br />正「確かだ。」<br /><br />　間違いではありませんが…。<br /><br />　58ページには「きょう、たしかミニーは新作映画のことで…」、<br />　154ページには「驚きを隠して確かめた。」、169ページには「た<br />　しかにそのような面があったことは事実だが…」という表現があ<br />　ります。<br /><br />　ほかのページにも出てきますが、動詞[確かめる]は漢字を使い、<br />　形容動詞・副詞として使うときは[たしか][たしかに]と平仮名に<br />　しています。<br /><br />　漢字表記に統一したほうが読みやすいと感じます。<br /><br />　この小説には「ひと（人）」「ひとつ（一つ）」「ふたり（二<br />　人）」など平仮名表記が目立ち、違和感のような読みにくさが<br />　ありました。<br /><br />　漢字の使い方には作家の意図があると思われます。が、平仮名が<br />　多ければいい、少ないほうがいいとは一概に言えず、読みやすい<br />　バランスがあると思います。漢字と平仮名の割合ですね。文脈に<br />　よる活用が重要でしょう。<br /><br />　1、2までは平仮名で3以上は漢字という根拠の希薄な書き分けも<br />　あるようですが、いかがなものか。<br /><br />　「ひとつ」「一つ」「ふたつ」「二つ」「みっつ」「三（みっ）<br />　つ」「よっつ」「四（よっ）つ」「いつつ」「五つ」「むっつ」<br />　「六（むっ）つ」…（新聞社では「ひとつ」「ふたつ」…と読む<br />　場合は漢数字を用いています）<br /><br />　「ひとびと」「ひとりひとり」「ひとっこひとりいない」「さん<br />　にん」「さんにんよれば…」<br /><br />　「人々」「一人ひとり」「一人一人」「人っ子一人いない」<br />　「三人官女」「三人寄れば文殊の知恵」<br />　]]></content:encoded>
  </item>
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