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  <title>誤植.JP - 誤植報告 - 書籍 - [ 双葉社 ]</title>
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    <title>デッドエンド</title>
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    <description>ISBN：978-4-575-23860-0著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）発行：2014年5月25日　第1刷＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞◎9ページ　9行目◎誤「それは…刑務官側の立前にすぎ ...</description>
    <pubDate>Wed, 15 Jul 2015 16:16:32 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-575-23860-0<br />著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）<br />発行：2014年5月25日　第1刷<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎9ページ　9行目◎<br />誤「それは…刑務官側の立前にすぎない。」<br />正「それは…刑務官側の建前に過ぎない。」<br /><br />　「たて‐まえ〔‐まへ〕【立前／建前】」と説明している辞典が<br />　ありますので間違いとは言えませんが、新聞用字用語集をはじめ<br />　多くは[建(て)前]です。<br /><br />　読み違えも心配されます。[立前(たちまえ)]＝「旅に立つ前。出発<br />　する前。仕事に対する報酬。かせぎ。日当」<br /><br />　文の流れから読み違えはないと思いますが、「本音と建前」です。<br /><br />　「すぎない」→「過ぎない」は下記に関連。 <br /><br /><br />◎12ページ　2行目◎<br />誤「…ほとんどの時間を本を読んで過した。」<br />正「…ほとんどの時間を本を読んで過ごした。」<br /><br />　辞典によっては[過(ご)す]の表記で送り仮名を説明していますの<br />　で間違いとは言えません。<br /><br />　文部科学省告示よる送り仮名は[過ごす]になりますが、[過す]<br />　は許容とされているようです。<br /><br />　読み違い、ということもありますので[過ごす]がよろしいかと。<br />　[過す]では[過(そ)す]という言葉があるので。<br /><br />　関連して[過(す)ぎる]、[過(よぎ)る]という例もあります。<br /><br />　「…雑誌社も当っていますが…」(62ページ)、「…捜査主任を押え<br />　てあります。」(同)など、送り仮名を省く傾向(著者の個性)がある<br />　のかもしれません。<br /><br />◎39ページ　3行目ほか◎<br />誤「…ロッカールームで着換えて…」<br />正「…ロッカールームで着替えて…」<br /><br />　これも間違いではありません。が、新聞用字用語集をはじめ多くの<br />　辞典は[着替(きが)え][着替(きか)える]としています。<br /><br />◎70ページ　19行◎<br />誤「もうご存知かと思いますが…」<br />正「もうご存じかと思いますが…」<br /><br />◎101ページ　1行目◎<br />誤「…と言い訳をして早く引き上げた。」<br />正「…と言い訳をして早く引き揚げた。」<br /><br />◎102ページ　5行目◎<br />誤「朝九時に召集された捜査会議に…」<br />正「朝九時に招集された捜査会議に…」<br /><br />◎167ページ　15行目◎<br /><br />誤「学生証も…スマートフォンも無くなっていた。」<br />正「生徒手帳も…スマートフォンも無くなっていた。」<br /><br />　難しいです。中学生の萌子の持ち物の話。<br /><br />　[学生証]は、おもに大学生以上に交付されるものですが、一部の中<br />　学校や高等学校でも生徒手帳に代わりカード型の生徒証を採用して<br />　いるそうですから、間違いとは断言できません。<br />　しかし、中学生は　[生徒]ですから[学生(証)]では違和感があります。<br /><br />　「学生証は、学生・生徒の身分証明書。一般的に小学生は学生証を<br />　持たず、中学生や高校生は生徒手帳を学生証として使用する」との<br />　説明もありました。<br /><br />◎197ページ　8行目ほか◎<br />誤「その時に、裏で井上の名前も上がってたんですよ。」<br />正「その時に、裏で井上の名前も挙がってたんですよ。」<br /><br />　「有名になる」という意味の[名を上げる]ではなく、「列挙」の意<br />　の[名を挙げる]に当たると思います。<br /><br />◎287ページ　4行目◎<br />誤「まだ、(海に落ちた)“死体”は上がらないのか」<br />正「まだ、(海に落ちた)“死体”は揚がらないのか」<br /><br /><br />　<br /><br />　<br /><br />　]]></content:encoded>
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    <title>逆流-越境捜査-</title>
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    <description>ISBN：978-4-575-23852-5著者：笹本　稜平（ささもと　りょうへい）発行：2014年3月23日　第1刷『越境捜査』シリーズ第四弾。＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞◎18ページ　12行目ほ ...</description>
    <pubDate>Sun, 15 Feb 2015 15:52:28 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-575-23852-5<br />著者：笹本　稜平（ささもと　りょうへい）<br />発行：2014年3月23日　第1刷<br /><br />『越境捜査』シリーズ第四弾。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎18ページ　12行目ほか◎<br />誤「おれなんかが手柄を上げること自体が…」<br />正「おれなんかが手柄を挙げること自体が…」<br /><br />　これまでにも指摘してきましたが、「効果・実績・成績が上がる<br />　（アップする）」のではなく「効果・実績・成果・好成績を挙げる<br />　（残す）」と同じような使い方になると思います。（新聞用字用語<br />　集から）<br /><br />　「手柄」は「立てる」のほうがスッキリ。<br /><br />　51ページに「上げた手柄は大きかったが…」も[挙]に。加えて、68<br />　ページは「大きな手柄をあげても…」と平仮名表記になっています<br />　ので、漢字に統一して[挙]を。<br /><br />◎330ページ　4行目◎<br />誤「…外廊下が望める裏手の路上に移動している。」<br />正「…外廊下が臨める裏手の路上に移動している。」<br /><br />　332ページの「直接取引を望んでいる」と同じ「希望」する「望む」で<br />　はなく、「…に面する」の「臨む」に。<br /><br />◎373ページ　14行目◎<br />誤「…警部への選抜昇任の候補に上がったという。」<br />正「…警部への選抜昇任の候補に挙がったという。」]]></content:encoded>
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    <title>銀座ブルース</title>
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    <description>ISBN：978-4-575-23669-9著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）発行：2009年7月12日　第1刷＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞◎9ページ　2行目◎誤「…日本が国家を上げて作った巨 ...</description>
    <pubDate>Tue, 30 Sep 2014 15:31:37 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-575-23669-9<br />著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）<br />発行：2009年7月12日　第1刷<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎9ページ　2行目◎<br />誤「…日本が国家を上げて作った巨大な売春宿だ。」<br />正「…日本が国家を挙げて作った巨大な売春宿だ。」<br /><br />◎37ページ　2行目◎<br />誤「（映画を観て…）あまりにも目映（ルビ＝まばや）く、退屈で…」<br />正「（映画を観て…）あまりにも目映（ルビ＝まばゆ）く、退屈で…」<br /><br />　[映]の読み方で「ばや」はないと思われます。128ページに「目映い<br />　ほどのネオンサイン…」とうい文章があり、こちらの読みは「まばゆ」<br />　（い）です。<br /><br />◎43ページ　6行目◎<br />誤「立振舞に隙がない。」<br />正「立（ち）居振（る）舞（い）に隙がない。」<br /><br />◎46ページ　15行目◎<br />誤「絡繰も簡単だが、その後の進展はさらに簡単だった。」<br />正「絡繰（ルビ＝からくり）も簡単だが、その後の進展はさらに簡単<br />　　だった。」<br /><br />　間違いではありませんが、読みに戸惑います。ルビが必要でしょう。<br /><br />　177ページに出てくる[立端]のルビも…。<br /><br />◎114ページ　3行目◎<br />誤「（局長が）…大佐に替わった昭和二一年の四月頃だった。」<br />正「（局長が）…大佐に代わった昭和二一年の四月頃だった。」<br /><br />　[交代]の意ですので。<br /><br />◎151ページ　13行目◎<br />誤「…第一回目の捜査会議が…」<br />正「…第一回捜査会議（または一回目の）が…」<br /><br />※このほか、細かく見ていくと、[上がる][挙がる][揚がる][上る][登る]<br />　 の使い分 けにブレがあります。<br /><br /><br />]]></content:encoded>
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    <title>誘拐 KIDNAPPING</title>
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    <description>ISBN：978-4-575-23626-2著者：五十嵐　貴久（いがらし　たかひさ）発行：2008年10月21日　第6刷＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞◎11ページ　8行目ほか◎誤「歩きながら手を上げ続 ...</description>
    <pubDate>Fri, 12 Sep 2014 00:59:17 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-575-23626-2<br />著者：五十嵐　貴久（いがらし　たかひさ）<br />発行：2008年10月21日　第6刷<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎11ページ　8行目ほか◎<br />誤「歩きながら手を上げ続けたが、タクシーは停まって…」<br />正「歩きながら手を挙げ続けたが、タクシーは停まって…」<br /><br />　いつも指摘していますが、「ホールドアップ、殴る―など一般用<br />　語」が[手を上げる]。<br />　[挙手]などの「はっきりと分かるように示す、意思表示」が[手を<br />　挙げる]。新聞用字用語集の説明です。<br /><br />◎44ページ　5行目◎<br />誤「…約十年前の日韓共同宣言に基き…」<br />正「…約十年前の日韓共同宣言に基づき…」<br /><br />　新聞記事を引用した部分です。[づ]を送るのが一般的でしょう。<br />　新聞用字用語集でも[基づく]となっています。<br /><br />◎87ページ　18行目◎<br />誤「老朽化した旧総理官邸に代わり…完成した新総理官邸は…」<br />正「老朽化した旧総理官邸に替わり…完成した新総理官邸は…」<br /><br />　「建て替える」という意味ですので。<br /><br />◎92ページ　8行目◎<br />誤「…同じ調査と比較すると支持率が九パーセント上がって、六十<br />　　六パーセントまで伸びています」<br />正「…同じ調査と比較すると支持率が九ポイント上がって、六十六<br />　　パーセントまで伸びています」<br /><br />　基数が同じとは限らないパーセントの比較は、ポイントで。<br /><br />◎138ページ　1行目◎<br />誤「捜査一課特殊捜査班を引き上げさせましょう。…」<br />正「捜査一課特殊捜査班を引き揚げさせましょう。…」<br /><br />　「引っ張り上げる」のではなく、「元の所に戻す」という意味ですの<br />　で。<br /><br />　142ページの「…まず、捜査班一係…これを全員引き上げていた<br />　だきたいと思います。」は「引っ張り上げて指揮下に置く」という意<br />　味ですので、正しい用法です。<br /><br />◎175ページ　17行目ほか◎<br />誤「条約の調印式は翌日の午後十二時…」<br />正「条約の調印式は翌日の正午…」<br /><br />　時間の表記はいろいろありますが、新聞用字用語集では、<br />　昼の十二時ちょうどは「正午」、夜の十二時ちょうどは「午前零時」<br />　とする。「正午」は、「午後零時」とはしない。<br />　期限を表す場合は、例外として「午後六時から午後十二時まで」<br />　のように「十二時」を使ってよい。<br />　と、説明しています。（二十四時間制をとっているものも、原則とし<br />　て十二時間制に書き直す。）<br />　<br />　「午後十二時」では、「夜中の十二時＝正子＝午前零時」になっ<br />　てしまいます。<br />　午前九時…午前十時…午前十一時ときて「正午」、そして午後零<br />　時十分…午後一時十分…午後十時十分…午後十一時十分…<br />　「午前零時」となります。<br /><br />◎184ページ　13行目◎<br />誤「…状況説明のため壇上に上がったのは…」<br />正「…状況説明のため壇上に立った（登壇した）のは…」<br /><br />　「演壇に登る」や「登壇」という言葉はありますが、「壇上に上が<br />　る」は重複表現とも言われています。<br /><br />◎195ページ　16行目◎<br />誤「大統領来日と期を一にして起きた…事件のため…」<br />正「大統領来日と軌（揆）を一にして起きた…事件のため…」<br /><br />◎212ページ　7行目◎<br />誤「彼らとの意思疎通に問題はない。」<br />正「彼らとの意思の疎通に問題はない。」<br /><br />　「意思表示」はありますが「意思疎通」という四文字熟語はないと<br />　されています。<br /><br />◎226ページ　13行目◎<br />誤「…証拠となりそうなものは何ひとつ上がらなかった。」<br />正「…証拠となりそうなものは何ひとつ挙がらなかった。」<br /><br />◎364ページ　18行目◎<br />誤「彼らは日々報告を上にあげていたが…」<br />正「彼らは日々報告を上司に上げていたが…」<br /><br />　まず、「報告を上げる」という言葉は特殊な形であると思います。<br />　「報告する」「報告文（レポート）を上げる」くらいでしょうか。<br /><br />　問題点を列挙するなら「挙げる」、問題点を報告するなら「上げ<br />　る」になるのですが…。<br /><br />　この本では一貫して「何も上がってきておりません」（372ページ）<br />　などと[上がる]を使っているのですが、364ページで急に平仮名<br />　表記になっています。「上に上げる」という表記を嫌ったのでしょう<br />　が、「上に上げる」「下に下げる」は重複に当たると思います。<br /><br />※古い本を読んでの報告です。2012年に文庫化されていますの<br />で、訂正・修正されているかもしれません。<br /><br />　<br /><br />]]></content:encoded>
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    <title>トーキョー・バビロン</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=464</link>
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    <description>ISBN：4-575-23547-4著者：馳　星周（はせ　せいしゅう）発行：2006年4月20日　第1刷＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞カタカナ語・表記は、作者の個性が表れる。かといって、一 ...</description>
    <pubDate>Mon, 31 Mar 2014 14:40:09 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：4-575-23547-4<br />著者：馳　星周（はせ　せいしゅう）<br />発行：2006年4月20日　第1刷<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />カタカナ語・表記は、作者の個性が表れる。かといって、<br />一般的・標準的に用いられるものと掛け離れていると、<br />違和感があります。<br />　　<br />◎5ページ　4行目ほか◎<br />誤「ど派手なパーティ開いて…」<br />正「ど派手なパーティー開いて…」<br /><br />　間違いではありませんが、新聞用字用語集の「外来語用例集」<br />　では［パーティー］です。<br /><br />◎25ページ　13行目◎<br />誤「…ウィスキーやブランディを飲みまくる。」<br />正「…ウイスキーやブランデーを飲みまくる。」<br /><br />　間違いではありませんが、新聞用字用語集の「外来語用例集」<br />　では［ブランデー］です。[ウィスキー]→[ウイスキー]も。<br />　※本では、たぶん[ウィスキー]だったと思います。<br /><br />◎178ページ　8行目◎<br />誤「…メールソフトを開き、キィボードに向かった。」<br />正「…メールソフトを開き、キーボードに向かった。」<br /><br />◎294ページ　2行目ほか◎<br />誤「インタフォンも押さず…」<br />正「インターホンも押さず…」<br /><br />◎294ページ　14行目ほか◎<br />誤「後ろに隠していたアルミフォイルが飛んだ。」<br />正「後ろに隠していたアルミホイルが飛んだ。」<br /><br />　台所用品は［アルミホイル］、車用品は［アルミホイール］。<br /><br />◎410ページ　11行目◎<br />誤「…テレビをつけた。ワイドショウが…」<br />正「…テレビをつけた。ワイドショーが…」<br /><br />※カタカナ表記に関連して<br /><br />◎25ページ　11行目◎<br />誤「金を稼ぐため、ナンバー一（ルビ＝ワン）で居続けたい…」<br />正「金を稼ぐため、ナンバーワンで居続けたい…」<br /><br />　間違いとは言えませんが…<br />　新聞用字用語集の「漢・洋数字の使い分け」によると、<br />　［ナンバーワン］（片仮名書き）、［ナンバー2、3…］（2以下<br />　は洋数字）となっています。<br /><br />◎31ページ　10行目◎<br />誤「…池袋署がマルボウの…」<br />正「…池袋署がマル暴の…」<br /><br />　これも間違いとは言えませんが、警察やマスコミの符丁で<br />　“マル何々”と言っているので、［マル暴］がふさわしい<br />　かと。［マル走］［マル共］などもあるそうです。<br /><br />※このほか気になった箇所が…<br /><br />◎30ページ　11行目◎<br />誤「小久保光之には埼玉の狭山に不動産を持っている。」<br />正「小久保光之は埼玉の狭山に不動産を持っている。」<br /><br />　単純な間違いでしょうか？<br /><br />◎38ページ　7行目◎<br />誤「ひっちゃきこいてやってますよ」<br />正「？？？？？？？？？？？？？？」<br /><br />　これも間違いではありません。<br />　<br />　主人公の一人、稗田の言葉ですが、唐突に「ひっちゃき」と出て<br />　きて面食らいました。<br /><br />　調べたら、茨城などの方言で、一生懸命という意味とか。<br />　稗田は茨城の出身なのでしょうね。<br /><br />　作者の馳氏は北海道生まれ。北海道弁の「はっちゃきこく」にも<br />　似ている言葉でした。<br /><br />◎433ページ　10行目◎<br />誤「谷岡さんもご存知かとは思いますが…」<br />正「谷岡さんもご存じかとは思いますが…」<br /><br />　267ページでは「小久保さんんもご存じでしょう？」と正しく<br />　使っています。<br />　]]></content:encoded>
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    <title>流れ星の冬</title>
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    <description>ISBN：4-575-50657-5著者：大沢　在昌（おおさわ　ありまさ）発行：2007年12月30日　第17刷発行（双葉文庫）1994年に双葉社が刊行、1998年9月15日に文庫化第1刷発行。版を重ね、年を経た第17刷を読 ...</description>
    <pubDate>Sun, 29 Dec 2013 02:08:24 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：4-575-50657-5<br />著者：大沢　在昌（おおさわ　ありまさ）<br />発行：2007年12月30日　第17刷発行（双葉文庫）<br /><br />1994年に双葉社が刊行、1998年9月15日に文庫化第1刷発行。<br />版を重ね、年を経た第17刷を読む。<br /><br />大沢在昌が『新宿鮫　無限人形』で直木賞を受賞した年の作品。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎94ページ　8行目◎<br />誤「…半年ぶりに会った始めだけは、志木とこれから対決でもしな<br />　　くてはならないような緊張感が漂う。」<br />正「…半年ぶりに会った初めだけは、志木とこれから対決でもしな<br />　　くてはならないような緊張感が漂う。」<br /><br />　同ページ12行目に「初めて会ってから四十年以上の時間が流れ<br />　た…」、117ページの8行目には「初めのうちはしかたがない」と<br />　いう文章があります。<br /><br />　［最初］の意味で使っていますので「初めだけは」。<br /><br />◎122ページ　12行目◎<br />誤「ボディシャンプーがあるのに、石鹸をとり…」<br />正「ボディーシャンプーがあるのに、石鹸をとり…」<br /><br />　間違いとは言えないのですが、最近の流行なのでしょうか、長音<br />　を省いて言葉を短くする傾向があるようです。違和感があります<br />　ね。<br /><br />　「パーティ」「パーソナリティ」「バリュ」などなど。<br /><br />　多くのカタカナ語辞典、新聞用字用語集の「外来語用例集」では<br />　「パーティー」「パーソナリティー」「バリュー」「ボディー」です。<br /><br />　155ページ15行目には「紅茶のガラスポットとティカップが前に<br />　おかれていた。」という文章もあります。<br /><br />　その2行後には「デザイナーのような専門的な仕事を…」と使っ<br />　ていますので、やはり「ティーカップ」でしょう。<br /><br />◎122ページ　15行目ほか◎<br />誤「支度をしていた部屋係りがいった。」<br />正「支度をしていた部屋係が言った。」<br /><br />　これも間違いではないのでしょうが、「特定の仕事・役目を受け<br />　持つこと。また、その人」の意味で、「受付－」 「会計－」の<br />　ように名詞の下に付くときは、多く「がかり」の形になり、<br />　「係」と書くのが一般的解釈と思います。<br />　<br />　「係（り）結び」「係（り）助詞」ならいいのですが、「課長」<br />　と「係り長」の例はないのでは。<br /><br />◎123ページ　9行目◎<br />誤「…失望とそして不信の混じった気持を…」<br />正「…失望とそして不信の交じった気持ちを…」<br /><br />　「絵の具を混ぜる」ように「とけ合うまじり方」ではなく、「と<br />　け合わない、区別のつくまじり方」なので「交じった」かと。<br /><br />◎128ページ　9行目ほか◎<br />誤「…太え女だぜ。皆んなにいい顔して、お手当てをとってやがっ<br />　　た」<br />正「…太え女だぜ。みんなにいい顔して、お手当をとってやがっ<br />　　た」<br /><br />　「皆（みんな）」は「皆（みな）」の撥音添加なので「皆んな」<br />　のように「ん」は送らないようです。<br /><br />　また、表外音訓なので新聞社などは平仮名書き「みんな」に統一<br />　しているようです。<br /><br />　［手当て］は「治療や対策」の意味で、［手当］は「金銭に関す<br />　ること」で、使い分けています。<br /><br />◎151ページ　16行目ほか◎<br />誤「…父のことを先生は御存知かもしれないと思って」<br />正「…父のことを先生はご存じかもしれないと思って」<br /><br />　153ページでは「…父が先生を存じあげていたかは…」と使い、<br />　166ページなどに「ご心配をおかけしたのでは…」、192ページで<br />　は「ご存知」との表記があります。256ページには「ご存知」と<br />　「御存知」が出てきます。<br /><br />　敬意を表す接頭語が［御］と［ご］で混在しています。平仮名の<br />　[ご]に統一。<br /><br />　[ごぞんじ]をワープロソフトで変換すると[ご存知]が最初に<br />　示されるからでしょうか、「ご存知の…」「ご存知ですか」<br />　などの表現を多く目にします。<br /><br />　[存知]（ぞんち＝知っていること、承知していること）ではなく<br />　[存じ]（ぞんじ＝知っていること、承知）の尊敬語で、[ご]を<br />　付けています。<br /><br />　「知っている」「覚える」「考える」「思う」の謙譲語で[存ず<br />　る]。<br /><br />◎165ページ　14行目◎<br />誤「思いもよらない、暖かな気分になっていた。」<br />正「思いもよらない、温かな気分になっていた。」<br /><br />　気象や気温に使う「寒の対語」ではなく、一般用語で「冷の対<br />　語」の「温かい」になります。<br /><br />◎205ページ　1行目◎<br />誤「…観葉樹のみずみずしい葉を見つめた。」<br />正「…観葉植物のみずみずしい葉を見つめた。」<br /><br />　分からなくはありませんが、「観葉植物」が一般的ではないで<br />　しょうか。<br /><br />◎222ページ　7行目◎<br />誤「…を博打うちだと思いこんでいたようだ。」<br />正「…を博打打ちだと思いこんでいたようだ。」<br /><br />　これも間違いではないのですが、漢字[打]を使った熟語なので<br />　「博打（ばくち）打ち」か「博徒」がいいような気がします。<br />　表外音訓を嫌うなら「ばくち打ち」に。<br /><br />◎236ページ　8行目◎<br />誤「…俺たちのことをサツに指（ルビ＝さ）すといってたからな」<br />正「…俺たちのことをサツに刺すといってたからな」<br /><br />　これも間違いではありません。ですが…。<br />　辞典によって見解は異なりますが、[指す][差す][刺す]には、そ<br />　れぞれに「密告する」という意味があるようです。<br /><br />　仲間が仲間を「サツ（警察）に密告する」のですから、[刺す]の<br />　字がふさわしいように感じます。<br /><br />◎270ページ　8行目◎<br />誤「あなたが場所をご存知ないなら、昔のお仲間がどなたかご存知<br />　　の筈だ。」<br />正「あなたが場所をご存じないなら、昔のお仲間のどなたかがご存<br />　　じの筈だ。」<br /><br />　さっと読んで？　二度読んで？？　何か違うような気が…。<br /><br />　ぱっと読むと、「仲間が誰かのことを知っている」とも読み取り<br />　かねません。<br /><br />　「あなたが場所をご存じないなら、昔のお仲間がご存じの筈<br />　だ。」<br /><br />　でも意味は通じるような…。<br /><br />※第17刷の文庫本です。初版から何人もの目が通り、校正も行われ<br />　てきたはずですが、細かく見ていくと気になる箇所がたくさんあ<br />　りました。]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>新・餓狼伝　巻ノ二　拳神皇帝編</title>
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    <description>ISBN：978-4-575-00785-5著者：夢枕獏2011年9月25日第1刷発行159ページ下段12行目誤：上から、左足で相手の首をからめとり、左膝を相手の顔面に当てる。正：上から、左足で相手の首をからめとり ...</description>
    <pubDate>Mon, 26 Sep 2011 18:29:57 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-575-00785-5<br />著者：夢枕獏<br /><br />2011年9月25日第1刷発行<br /><br />159ページ下段12行目<br />誤：上から、左足で相手の首をからめとり、左膝を相手の顔面に当てる。<br />正：上から、左足で相手の首をからめとり、右膝を相手の顔面に当てる。<br /><br />※架空の技とはいえ、左足が2本必要になりそう。前後の文章で相手の顔面に向かっていくのは右膝という描写がある。<br /><br />219ページ上段5行目<br />誤：さっそく、会場前の試合場でスパーリングが行われることとなった。<br />正：さっそく、開場前の試合場でスパーリングが行われることとなった。<br /><br />※試合会場の前にさらに試合場があるとは考えにくい。]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>いつわりシャドー</title>
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    <description>ISBN：978-4-575-00777-0著者：菊地秀行2009年11月22日　第1刷発行113ページ上段1行目誤：＜新宿＞での戦いに勝利は難かしい。正：＜新宿＞での戦いに勝利は難しい。117ページ上段9行目誤：何処か ...</description>
    <pubDate>Wed, 20 Jan 2010 19:15:56 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-575-00777-0<br />著者：菊地秀行<br />2009年11月22日　第1刷発行<br /><br />113ページ上段1行目<br />誤：＜新宿＞での戦いに勝利は難かしい。<br />正：＜新宿＞での戦いに勝利は難しい。<br /><br />117ページ上段9行目<br />誤：何処かから新らしい依頼が入ったのだ。<br />正：何処かから新しい依頼が入ったのだ。<br /><br />263ページ下段5行目<br />誤：いくら高級品でも、極寒近くまで下がった現在の気温を凌ぐのは難かしい。<br />正：いくら高級品でも、極寒近くまで下がった現在の気温を凌ぐのは難しい。<br /><br />※送り仮名は著者の癖かもしれないが目立ったので。<br /><br />163ページ上段6行目<br />誤：私が浴室を出ても、姿は見えなかった。<br />正：私が寝室を出ても、姿は見えなかった。<br /><br />※直前のシーンで浴室を出て寝室に入っている。]]></content:encoded>
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    <item>
    <title>東天の獅子　第二巻</title>
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    <description>ｐ349　6行　「横山が言うと、」は、「治五郎が言うと、」の誤植でしょうか</description>
    <pubDate>Mon, 23 Nov 2009 17:57:48 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ｐ349　6行<br />　「横山が言うと、」は、「治五郎が言うと、」の誤植でしょうか]]></content:encoded>
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    <title>東天の獅子 第三巻　天の巻・嘉納流柔術</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=48</link>
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    <description>ISBN：978-4-575-23642-2著者：夢枕獏2008年11月23日　第1刷発行P.191　13行目誤：御式内の転び締め&quot;だ。正：御式内の&quot;転び締め&quot;だ。</description>
    <pubDate>Sun, 23 Nov 2008 21:44:45 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>双葉社</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-575-23642-2<br />著者：夢枕獏<br />2008年11月23日　第1刷発行<br /><br />P.191　13行目<br /><br />誤：御式内の転び締め&quot;だ。<br />正：御式内の&quot;転び締め&quot;だ。]]></content:encoded>
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