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  <title>誤植.JP - 誤植報告 - 書籍 - [ 徳間書店 ]</title>
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  <lastBuildDate>Tue, 28 Apr 2026 18:36:42 +0900</lastBuildDate>
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    <title>朽ちないサクラ</title>
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    <description>ISBN：978-4-19-863905-1著者：柚月　裕子（ゆづき　ゆうこ）発行：2015年2月28日　第一刷＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞◎5ページ　5行目◎誤「…今しがた置いたばかりの受話器 ...</description>
    <pubDate>Mon, 18 Jul 2016 00:06:32 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-863905-1<br />著者：柚月　裕子（ゆづき　ゆうこ）<br />発行：2015年2月28日　第一刷<br /><br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎5ページ　5行目◎<br />誤「…今しがた置いたばかりの受話器を急いであげた。」<br />正「…今しがた置いたばかりの受話器を急いで上げた。」<br /><br />　間違いではありませんが、漢字で書くなら「取り上げる」の意味で<br />　「上げる」になるのではないでしょうか。<br /><br />　この本は「あ(上、挙、揚)げる」の表記がバラバラで使い方も間違っ<br />　ています。「付き合い」「つきあい」も出てきます。<br /><br />　13ページ9行目には「…面倒そうに受話器を上げた。」とあり、次行<br />　は「…電話の受話器をあげた。」となっています。校正はどうなって<br />　いるのでしょうね。<br /><br />◎15ページ　4行目ほか◎<br />誤「…広報課宛てのメールフォルダを開いた。」<br />正「…広報課宛のメールフォルダを開いた。」<br /><br />　接尾語ですので[宛]に。<br /><br />◎38ページ　14行目◎<br />誤「川で上がった遺体が…」<br />正「川で揚がった遺体が…」<br /><br />　漢字で書くなら、「水死体の引き揚げ」(新聞用字用語集から)の[揚]<br />　を使うところでしょうか。<br /><br />　58ページにある「遺体を引き上げて調べたところ…」は微妙。ピック<br />　アップの意味もありそうですが、ここは「元の所に戻す」意で「(水死<br />　体を)引き揚げる」のほうがよろしいかと。<br /><br />◎80ページ　17行目◎<br />誤「…署員の慰安旅行やリクリエーションに関する詳細は外部に…」<br />正「…署員の慰安旅行やレクリエーションに関する詳細は外部に…」<br /><br />　外来語表記は難しいのですが…[レクリエーション]でしょうね。<br /><br />　略して「高齢者レク」などと言いますが、「高齢者リク」だと、もはや<br />　意味が分からないほど[レクリエーション]は定着しています。<br /><br />◎81ページ　15行目◎<br />誤「千歳空港の構内にある土産屋で、一番人気の菓子を買った。」<br />正「？」<br /><br />　私の読み違えかもしれませんが…。有名なチョコレート・クッキーを<br />　買った場所が疑問。<br /><br />　28ページに「札幌に新しくできた店の菓子で…」との説明があります。<br />　「マルセイバターサンド」か「白い恋人」を想像させる文章なのです<br />　が、両方とも「札幌に古くからある店舗で」売っていますし、空港でも<br />　買うことができましょう。<br /><br />◎163ページ　7行目◎<br />誤「どうかお気づかいなく、と気遣う泉に、治夫は笑みを浮かべようと<br />　　 した。」<br />正「？」<br /><br />　ここも、間違いではありません。が、「お気づかいなく、と気遣 う」？<br /><br />◎180ページ　9行目◎<br />誤「富樫(課長)は昼食を済ませると、いつも庁舎一階の外にある喫煙所で<br />　　 煙草を吹かす。」<br />正「？」<br /><br />　ここも疑問符のつく文章です。あとのページでもこの喫煙所はたびたび<br />　登場するのですが…113ページに「庁舎内の喫煙所は、一階の庁舎裏か<br />　屋上かの、二箇所しかない。富樫はいつも屋上を使っていた。」という<br />　説明があります。矛盾。<br /><br />◎291ページ　9行目◎<br />誤「富樫は内心を計るかのように泉の目を覗き込むと…」<br />正「富樫は内心を測(量)るかのように泉の目を覗き込むと…」<br /><br />　意味としては、「推測」の[測る]か「推量」の[量る]になるでしょう。<br />　「推し量る」「真意を測る」「心底を測りかねる」(新聞用字用語集から)<br />　の使い方です。[計る]は、「計算、計画」の意。<br /><br />◎302ページ　8行目◎<br />誤「課長も…ご存知のはずです」<br />正「課長も…ご存じのはずです」<br /><br />　48ページでは「…どうしてご存じなんですか」と正しく使っています。<br />　校正が機能していない、と感じます。<br />　]]></content:encoded>
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    <item>
    <title>強襲　所轄魂</title>
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    <description>ISBN：978-4-19-863970-9著者：笹本　稜平（ささもと　りょうへい）発行：2015年7月31日　初刷城東署の葛木警部補と息子のキャリア警視・俊史が主人公。「所轄魂シリーズ」第三弾。＜誤植とい ...</description>
    <pubDate>Wed, 25 May 2016 14:54:20 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-863970-9<br />著者：笹本　稜平（ささもと　りょうへい）<br />発行：2015年7月31日　初刷<br /><br />城東署の葛木警部補と息子のキャリア警視・俊史が主人公。<br />「所轄魂シリーズ」第三弾。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎4ページ　15行目◎<br />誤「…ナシ割り(盗品や遺留物から犯人を追及する捜査)で…」<br />正「…ナシ割り(盗品や遺留物から犯人を追求する捜査)で…」<br /><br />　これでいいの？　と疑問に思ったので挙げました。<br /><br />　犯人捕縛の端緒を得るために刑事が質屋や古着屋を捜査する<br />　ことが[ナシ割り]。「なし」は「品」の音転、なのですが…簡単<br />　にいえば、品物から犯人を捜すことであって、犯人を追い詰め<br />　る「余罪の追及」「犯人を追及」の[追及]とはニュアンスが違う<br />　ような気がするのです。[追求]でも違うか…。<br />　「犯人を捜す」あたりでしょうか。<br /><br />◎7ページ　8行目◎<br />誤「…犯人が立てこもるアパートの窓に目を向ける。」<br />正「…犯人が立て籠もるアパートの窓に目を向ける。」<br /><br />　間違いではなく[立てこもる]が一般的な漢字の使い方で正解<br />　です(籠もる、は新聞漢字表外）が…「立て籠もり事件」を多用<br />　しているので、統一して漢字表記がよろしいかと。<br /><br />◎25ページ　12行目◎<br />誤「…出世の階段を登るのだと…」<br />正「…出世の階段を上るのだと…」<br /><br />　階段は[下りる]の対語の[上る]。「出世コースを上る」もそう。<br />　新聞用字用語集から。<br /><br />◎41ページ　9行目◎<br />誤「…捜査線に上がっていない…」<br />正「…捜査線に挙がっていない…」「…捜査線上にいない…」<br /><br />　そもそも[捜査線]という言葉があるのかどうか？正しいのか？<br />　テレビなどの[走査線]は目にします。『踊る大捜査線』から<br />　来ているのでしょうか。<br /><br />　まず[捜査線]があるとして、「証拠を挙げる」「候補に挙がる」<br />　などと同じ意味だと思うので、[上がる]ではなく[挙がる]かと。<br /><br />　同じページの「所轄に手柄を上げられては…」も[挙]もしくは<br />　「所轄に手柄を立てられては…」。<br /><br />　242ページの「現場で実績を上げている優秀な人材…」も[挙]<br />　がよろしいようで。<br /><br />◎41ページ　15行目◎<br />誤「本ボシを上げるのが刑事の本分で…」<br />正「本ボシを挙げるのが刑事の本分で…」<br /><br />◎163ページ　1行目◎<br />誤「その話だけが一人歩きしているようで…」<br />正「その話だけが独り歩きしているようで…」<br /><br />◎248ページ　1行目◎<br />誤「そこで火が点けば警察は抑えようがない。」<br />正「そこで火がつ(付)けば警察は抑えようがない。」<br /><br />◎300ページ　13行目◎<br />誤「始めからおれを射殺してすべてを闇に葬ろうと…」<br />正「初めからおれを射殺してすべてを闇に葬ろうと…」<br /><br />◎353ページ　2行目◎<br />誤「闘う前に白旗を上げるようなもんじゃないか」<br />正「闘う前に白旗を挙(揚)げるようなもんじゃないか」<br /><br />　微妙なのですが、「下げる」の対語の[上げる]ではなく、「はっ<br />　きりと分かるように示す」意の[挙げる]か、「高く掲げる」の意<br />　の[揚げる]を使うところだと思います。<br /><br />　「闘う(戦う)前に白旗を掲げるようなもんじゃないか」でしょう<br />　か？<br /><br />◎395ページ　8行目◎<br />誤「SATはこのまま引き上げる。」<br />正「SATはこのまま引き揚げる。」<br /><br />　ほかのページでは[引き揚げる]と正しく使っていました。<br />　<br />]]></content:encoded>
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    <title>帰らずの海</title>
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    <description>ISBN：978-4-19-863811-5著者：馳　星周（はせ　せいしゅう）発行：2014年6月30日　初刷＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞◎29ページ　16行目ほか◎誤「…三〇一号室のインタフォン ...</description>
    <pubDate>Fri, 06 Nov 2015 22:37:13 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-863811-5<br />著者：馳　星周（はせ　せいしゅう）<br />発行：2014年6月30日　初刷<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎29ページ　16行目ほか◎<br />誤「…三〇一号室のインタフォンを押した。」<br />正「…三〇一号室のインターホンを押した。」<br /><br />　外来語ですので間違いとはいえませんが…新聞用字用語集の用例で<br />　は［インターホン］です。<br /><br />◎46ページ　9行目ほか◎<br />誤「味噌バターラーメンの大盛りだな。」<br />正「味噌ラーメンの大盛りだな。」<br /><br />　これも間違いではありません。ただ、一般的ではないような…。<br />　本州の人は、北海道のラーメンといえば「味噌バターラーメン」や<br />　「味噌バターコーンラーメン」をイメージするようですが、北海道<br />　人で普段、バター入り・コーン入りのラーメンを注文するのは極少<br />　数だと思います。<br /><br />　小説の舞台は北海道の函館市。函館のラーメンといえば「塩」が有<br />　名です。札幌「味噌」、旭川「醤油」でしょうか。各地に「味噌」<br />　はあり、「味噌バター」「味噌バターコーン」をメニューに掲げて<br />　いる店舗はあります。観光客用かも。<br /><br />　47ページに「ラーメンに胡椒を振りかけ…」「チャーシューには<br />　しっかりと味が染みていた。」という文章があります。この表現<br />　にも唸ってしまいます。<br /><br />　食・味の好みなので正解はありません。ただ、一般的、ということ<br />　であれば、「味噌ラーメン」に「コショウ」をかけるのは少数派か<br />　と。カップ麺や袋麺の「味噌味」に小袋で付いてくるのは七味や一<br />　味(ゆえに一般的）。七味や一味を練り込んだ既製品の「味噌スー<br />　プ」もあります。<br /><br />　これが正解というわけではありませんが、「味噌ラーメン」には<br />　チャーシューではなく挽肉が正統、という人もいます。<br /><br />◎128ページ　1行目◎<br />誤「…寿司店で別れたのが午後十二時近く。」<br />正「…寿司店で別れたのが午前零時近く。」<br /><br />　夜中の話です。207ページでは「事件のあった夜、恵美は〈ブラン<br />　カ・ネーヴェ〉にいた。午前零時半から一時半まで」と正しく使っ<br />　ています。<br /><br />◎223ページ　15行目ほか◎<br />誤「大部分は水野匡宛て。」<br />正「大部分は水野匡宛。」<br /><br />]]></content:encoded>
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    <item>
    <title>失踪都市　所轄魂</title>
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    <description>ISBN：978-4-19-863823-8著者：笹本　稜平（ささもと　りょうへい）発行：2014年7月31日　初刷城東署の葛木警部補と息子のキャリア警視・俊史が主人公。「所轄魂シリーズ」第二弾。＜誤植とい ...</description>
    <pubDate>Mon, 09 Mar 2015 20:17:48 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-863823-8<br />著者：笹本　稜平（ささもと　りょうへい）<br />発行：2014年7月31日　初刷<br /><br />城東署の葛木警部補と息子のキャリア警視・俊史が主人公。<br />「所轄魂シリーズ」第二弾。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図的なミス？＞<br /><br />◎5ページ　2行目◎<br />誤「…西に広がる低い家並の向こうには…」<br />正「…西に広がる低い家並みの向こうには…」<br /><br />　同じページに「…いまも残る下町風の街並が…」との文章があり<br />　ます。<br /><br />　[並]は「主に程度が普通である場合」に「並足」「並肉」「並外<br />　れ」などと使います。<br />　[並み]は「主に並んだもの。同じ程度、同類の場合」に「足並み」<br />　「家並み」「軒並み」などと使います。<br />　「並木（通り・道）」は別。新聞用字用語集の説明から。<br /><br />　137ページでは「周囲の家並みに目をやりながら」と正しく使っていま<br />　す。<br /><br />◎29ページ　10行目◎<br />誤「…ときに百名を越す捜査員が…」<br />正「…ときに百名を超す捜査員が…」<br /><br />◎64ページ　19行目◎<br />誤「…池田はさっそく手を上げる。」<br />正「…池田はさっそく手を挙げる。」<br /><br />◎115ページ　12行目◎<br />誤「…その死体が誰かを追及すると同時に…」<br />正「…その死体が誰かを追求すると同時に…」<br /><br />　微妙。[追及]は、人・責任を「追い詰める」意で「責任を追及」「犯<br />　人を追及」などと用いると考えます。<br /><br />　死体は誰か、なので、「真実の追求」「目的の追求」と同じ使い方に<br />　なると思うのですが…いかがでしょうか。<br /><br />◎129ページ　2行目◎<br />誤「…アリバイづくりにアドバルーンを上げただけじゃないかと。」<br />正「…アリバイづくりにアドバルーンを揚げただけじゃないかと。」<br /><br />◎129ページ　12行目◎<br />誤「…砒素化合物の類いは発見されなかった。」<br />正「…砒素化合物の類は発見されなかった。」<br /><br />　「たぐい」「るい」ともに送り仮名なしの[類]（広辞苑第六版など）<br />　なのですが、ネット辞書に「たぐい〔たぐひ〕【類い／▽比い】」<br />　と出ている事実が…？<br /><br />◎131ページ　17行目◎<br />誤「…地元住民との意思疎通といった…」<br />正「…地元住民との意思の疎通といった…」<br /><br />　「お互いの考えがよく通じること」との意味で四字熟語と説明してい<br />　るサイトがありますので、間違いとは断定できませんが…。　<br />　「意思疎通」という四字熟語はない、とする説があります。<br /><br />　『新明解四字熟語辞典』には載っていません。<br /><br />◎134ページ　11行目◎<br />誤「…しかし倉田はどうやら確信犯らしい。」<br />正「？」<br /><br />　[確信犯]という語を誤用している、と言えるでしょう。<br /><br />　以下は、文化庁ＨＰの説明です。<br /><br />　<br />　　　問　「確信犯」とは，本来どのような意味なのでしょうか。<br />　　　答　政治的・思想的・宗教的等の信念に基づいて正しいと信じて<br />　　　　　なされる犯罪行為，又はその行為を行う人のことです。<br /><br />　　　「確信犯」を辞書で調べてみましょう。<br /><br />　　　「日本国語大辞典 第2版」（平成12～14年・小学館）<br /><br />　　　確信犯　　［名］　①法律で，政治的，道義的，思想的，宗教的<br />　　　な確信に基づく義務感または使命感によって行われる犯行。政治<br />　　　犯，思想犯などと呼ばれるものがこれに当たる。　②俗に，トラ<br />　　　ブルなどをひきおこす結果になるとわかっていて，何事かを行う<br />　　　こと。また，その人。<br /><br />　　　「明鏡 第2版」（平成22年・大修館書店）<br /><br />　　　確信犯　　［名］　①政治的・思想的・宗教的な信念に基づいて<br />　　　なされる犯罪。また，その人。自らの行為を正しいと確信してな<br />　　　される思想犯・政治犯・国事犯など。　②〔俗〕悪いこととわ<br />　　　かっていながら，わざと行う発言や行為。また，それを行う人。<br />　　　「―的発言で大臣が辞任する」→①と同様，その背後には最終的<br />　　　に自らが正しいという確信がある。<br /><br /> 　　「岩波国語辞典　第7版　新版」(平成23年・岩波書店)<br /><br />  　　確信犯　　政治的・思想的または宗教的信念に発して，それが<br />  　　（罪になるにはせよ）正しい事だと確信して行う犯罪。→1990年ご<br />  　　ろから，悪いとは知りつつ（気軽く）ついしてしまう行為の意に使<br />  　　うのは，全くの誤用。<br /><br />  　　ここに挙げた辞書は，それぞれ，政治的・思想的・宗教的な信念に<br />　  　基づいて行われる犯罪という意味を取り上げています。「日本国語<br />  　　大辞典」と「明鏡」では，俗に用いられる用法も挙げられています<br /> 　 　が，｢岩波国語辞典｣は，この俗用を「全くの誤用」としています。<br /><br />◎137ページ　4行目◎<br />誤「…留守のようでドアフォンのボタンを押しても…」<br />正「…留守のようでドアホンのボタンを押しても…」<br /><br />　カタカナ表記なので間違いとは言い切れませんが、「インターホン」<br />　「ドアホン」が一般的でしょう。<br /><br />◎167ページ　5行目◎<br />誤「…近所づきあいはまったくしていなかった…」<br />正「…近所付き合いはまったくしていなかった…」<br /><br />　漢字を使うかどうかなので間違いではありませんが、170ページでは<br />　「付き合うべきだ」、259ページでは「近所付き合い」と漢字を使って<br />　いますので、漢字で統一を。　<br /><br />◎193ページ　7行目◎<br />誤「…おれたちのような縁の下の力持ちがいて始めて…」<br />正「…おれたちのような縁の下の力持ちがいて初めて…」<br /><br />◎301ページ　15行目◎<br />誤「…ああいう人は自分の足で階段を登る。」<br />正「…ああいう人は自分の足で階段を上る。」<br /><br />　同じページの19行目に「階段というより絶壁をよじ登るような無謀な<br />　行為」との表現があります。<br /><br />　「よじのぼる」という意味では[登る]になりますが、一般的な表現<br />　で階段は[上る]になると、新聞用字用語集は説明しています。<br /><br />◎315ページ　2行目◎<br />誤「…警察という組織がそういう病魔に冒されているのなら…」<br />正「…警察という組織がそういう病魔に侵されているのなら…」<br /><br />◎317ページ　9行目◎<br />誤「…あえて強盗班を当ててきた。」<br />正「…あえて強盗班を充ててきた。」<br /><br />◎321ページ　20行目◎<br />誤「…外回りをするようになって、いくつも成果を上げている。」<br />正「…外回りをするようになって、いくつも成果を挙げている。」<br /><br />◎345ページ　17行目◎<br />誤「もうじき祝杯を上げられそうだな」<br />正「もうじき祝杯を挙げられそうだな」<br /><br />◎380ページ　3行目◎<br />誤「…組織を上げてのあと一押しがあれば…」<br />正「…組織を挙げてのあと一押しがあれば…」<br /><br />◎382ページ　16行目◎<br />誤「…本人の意志による失踪の線も考えられるんでね」<br />正「…本人の意思による失踪の線も考えられるんでね」]]></content:encoded>
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    <title>サイコパス</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=502</link>
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    <description>ISBN：978-4-19-863111-6著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）発行：2011年2月28日　初刷プロファイラー「元ＦＢＩ捜査官エミコ・クルーニル」シリーズの第二弾。＜誤植というより校正ミス？ ...</description>
    <pubDate>Sat, 23 Aug 2014 14:14:53 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-863111-6<br />著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）<br />発行：2011年2月28日　初刷<br /><br />プロファイラー「元ＦＢＩ捜査官エミコ・クルーニル」シリーズの<br />第二弾。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎6ページ　15行目◎<br />誤「…堅い岩を溶かすような感覚だった。」<br />正「…硬い岩を溶かすような感覚だった。」<br /><br />　「もろい」の対語で「堅い材木」となりますが、石や岩石は「や<br />　わらかい」の対語の「硬い岩」となるようです。<br /><br />　8ページに「…手に堅いものを握り…」という文章があります。<br />　これも、内容から考えると「硬いもの」になるでしょう。<br /><br />◎10ページ　1行目◎<br />誤「…抱き合い、人目を憚らずに体を探っていた。」<br />正「…抱き合い、人目を憚らずに体を弄っていた。」<br /><br />　間違いとは言えませんが、違和感があります。<br /><br />◎11ページ　1ページ◎<br />誤「…『文化センター』などの外郭団体などのオフィスが…」<br />正「…『文化センター』といった外郭団体などのオフィスが…」<br /><br />　「など」の重複です。<br /><br />◎13ページ　18行目◎<br />誤「あと三〇分も通報が遅ければ、早出の担当と換われていた…」<br />正「あと三〇分も通報が遅ければ、早出の担当と代われていた…」<br /><br />◎18ページ　19行目ほか◎<br />誤「ビニールの塵袋が落ちていた。…」<br />正「ポリ袋（ゴミ袋）が落ちていた。」<br /><br />　作者の思い入れかどうかは分かりませんが、「ビニール」がお好<br />　きなようで。シリーズの前作でも「ビニールのソファ」という表<br />　現がありました。<br /><br />　日本で俗に「ビニール袋」と呼ばれているもののほとんどはポリ<br />　エチレン製のポリ袋であり、通常スーパー等で使用される包装用<br />　の袋に塩ビ製のものはなく、塩化ビニル樹脂製のビニール袋を身<br />　の回りで見かけることはほとんどないそうです。<br /><br />　市販されている“ゴミ袋”には、「半透明ポリ袋」などと大きく<br />　書かれています。<br /><br />◎21ページ　12行目◎<br />誤「右手の平に、生活反応のある刃物による傷がある。」<br />正「右の手の平（掌）に、生活反応のある刃物による傷がある。」<br /><br />　読みづらい文章です。「右手」の「平」と読んでしまいました。<br />　「右の掌（手の平）」か「右掌」か。<br /><br />◎32ページ　7行目◎<br />誤「…部屋を出て階段を降りた。」<br />正「…部屋を出て階段を下りた。」<br /><br />◎126ページ　5行目◎<br />誤「…何物にも換え難い。」<br />正「…何物にも替え難い。」<br /><br />　新聞用字用語集では、「前の物事をやめて別の物事をする、新し<br />　いものにする」という意で「何物にも替え難い」としています。<br /><br />◎205ページ　1行目ほか◎<br />誤「今夜、午前０時に。…」<br />正「今夜、午前〇時（零時）に。…」<br /><br />　この小説は縦書きで、「一八〇センチ」などと位を表す数詞なし<br />　の漢数字で書かれています。これに則ると「午前〇時」になりま<br />　す。<br />　205ページに突如、二箇所出てくる「午前０時」は算用数字。統一<br />　して漢数字の「午前〇時」とするか、一般的な表記で、シリーズ<br />　前作で使っていた「午前零時」にすべきでしょう。]]></content:encoded>
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    <item>
    <title>悪魔は天使の胸の中に</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=501</link>
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    <description>ISBN：978-4-19-862511-5著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）発行：2008年4月30日　初刷プロファイラー「元ＦＢＩ捜査官エミコ・クルーニル」シリーズの初弾。＜誤植というより校正ミス？　 ...</description>
    <pubDate>Sat, 23 Aug 2014 03:04:27 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-862511-5<br />著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）<br />発行：2008年4月30日　初刷<br /><br />プロファイラー「元ＦＢＩ捜査官エミコ・クルーニル」シリーズの<br />初弾。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎18ページ　6行目◎<br />誤「…城島は階段を登った。」<br />正「…城島は階段を上った。」<br /><br />◎35ページ　2行目◎<br />誤「…いま来たばかりでよくは判（ルビ＝わか）らんのですが…」<br />正「…いま来たばかりでよくはわからんのですが…」<br /><br />　同じ35ページの11行目に「解（ルビ＝わか）らない。」という文<br />　章があります。<br /><br />　新聞用字用語集では常用外の[判][解]を使わず、「分かる」に<br />　しています。<br /><br />　この本では「わかる」と平仮名書きがほとんどですので、統一<br />　すべき。<br /><br />◎38ページ　7行目◎<br />誤「…被疑者は…午前零時三〇分に着床。」<br />正「…被疑者は…午前零時三〇分に就床。」<br /><br />　一般的に[着床]は、「哺乳類で、受精卵が卵割を終えて胚(はい)<br />　となった時期に子宮内膜に達して接着し、母体との間に胎盤が形<br />　成されること」。<br /><br />　この文章の後に[起床]が出てきますので、対義語・反対語は[就<br />　床][就寝]になると思います。<br /><br />◎44ページ　16行目◎<br />誤「裕介はブリーフのままビニールのソファに座り…」<br />正「裕介はブリーフのまま合皮のソファに座り…」<br /><br />　間違いではありません。<br /><br />　「ビニール製のソファ」もしくは「ビニールレザーのソファ」は<br />　ありますが…。一般的な表現かどうか。<br /><br />　合成皮革、人工皮革を示す「合皮」が一般的だと思います。また<br />　は「ビニールレザーのソファ」に。<br /><br />◎99ページ　17行目◎<br />誤「…カップラーメンを買い…人工調味料の強い刺激臭のする麺」<br />正「…カップラーメンを買い…化学調味料の強い刺激臭のする麺」<br /><br />　この本は、書き下ろしで2008年の出版です。前出の「ビニールの<br />　ソファ」や携帯電話を持っているにもかかわらず、メールの送受<br />　信はパソコンのみという、時代背景が分からない文章が見受けら<br />　れます。<br /><br />　[人工調味料]という言葉は、造語以外に無いと思われます。ある<br />　のは[人工甘味料]。<br /><br />　[調味料]に関しては、以前は[化学調味料]と言われ、1970年代に<br />　[うまみ調味料]と呼びかえられるようになったそうです。<br />　現在は、加工食品において原材料名として「アミノ酸等」と表記<br />　されているものが、それです。<br /><br />◎152ページ　12行目◎<br />誤「まず司会者が壇上に上がり…」<br />正「まず司会者が登壇し（壇に上がり）…」<br /><br />　「壇上に上がる」は重複表現に当たると考えます。<br /><br />◎158ページ　9行目◎<br />誤「…左手の階段を駆け登った。」<br />正「…左手の階段を駆け上がった。」<br /><br />　階段は山のように[登る]のではなく、一般的表現の[上る]。<br />　「駆け登る」のではなく「駆け上がる」ものかと。<br /><br />◎167ページ　6行目◎<br />誤「…ICUのドアが開いた。看護婦が付き添い…ベッドに乗せられ<br />　　た…」<br />正「…ICUのドアが開いた。看護師が付き添い…ベッドに載せられ<br />　　た…」<br /><br />　これも、時代は？と思ってしまいます。<br /><br />　日本においては、以前は女性を看護婦、男性を看護士として区別<br />　していましたが、2001年に「保健婦助産婦看護婦法」が「保健師<br />　助産師看護師法」に改定されたことにより、2002年3月から男女と<br />　もに[看護師]という名称に統一されました。<br /><br />　[ベッド]は動かせるけれど、乗り物ではないので、[載せる]を使<br />　うと思います。<br /><br />◎180ページ　1行目◎<br />誤「…知り得る情報や事情だけでは、明確な回答を導き出す…」<br />正「…知り得る情報や事情だけでは、明確な解答を導き出す…」<br /><br />　質問に対する[回答]は、明確でなくてもよいはず。プロファイリ<br />　ングの結果（答え）を出すのですから[解答]になるかと。<br /><br />◎189ページ　2行目◎<br />誤「このような事件にでも係（ルビ＝かか）わらなければ…」<br />正「このような事件にでも係わらなければ…」<br /><br />　このページ以前にルビなしで[係わる]が出てきます。<br /><br />　240ページには「事件に関（ルビ＝かか）わって」という文章が<br />　あります。細かいことですが、[係わる]か平仮名[かかわる]に統<br />　一する必要があるでしょう。<br /><br />◎200ページ　2行目◎<br />誤「しかし御存知だと思いますが…」<br />正「しかし御（ご）存じだと思いますが…」<br /><br />◎245ページ　6行目◎<br />誤「運転手は吉田に換わっていた。」<br />正「運転手は吉田に代わっていた。」<br /><br />　「配置転換」ではなく、単に運転の役目を[交代]しただけと思い<br />　ます。<br /><br />　246ページにある「…換わってもう一人の別の男が現れた。」も、<br />　「入れ代わり立ち代り」と同じ使い方ですので、[代わって]に。<br /><br />　]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>RYU（りゅう）</title>
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    <description>ISBN：978-4-19-892962-6著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）発行：2009年4月15日　初刷（徳間文庫）未確認動物・UMAを題材にした「有賀雄二郎シリーズ」4作品のうちの一冊。著者によると、『K ...</description>
    <pubDate>Sat, 09 Aug 2014 00:57:12 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-892962-6<br />著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）<br />発行：2009年4月15日　初刷（徳間文庫）<br /><br />未確認動物・UMAを題材にした「有賀雄二郎シリーズ」4作品のうちの一冊。<br />著者によると、『KAPPA』→『RYU』→『TENGU』→『DANCER』の順に読むと<br />いいそうです。  <br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎41ページ　4行目◎<br />誤「…米国資本のファーストフード・ショップや…」<br />正「…米国資本のファストフード・ショップや…」<br /><br />　間違いとは言えませんが…。<br />　<br />　新聞用字用語集でも表記が紛れやすい語として挙げています。<br /><br />　一般的には「ファーストフード」で浸透していますが、マスコミ<br />　関係は「ファストフード」で統一しています。<br /><br />　英語表記は[fast food]。「速い、短時間」という意味の[fast]は<br />　「ファスト」。「一番」の意味[first]は「ファースト」と発音、<br />　表記することとなっています。<br /><br />　最近は「ファストファッション」なる言葉も出てきています。<br /><br />◎82ページ　12行目◎<br />誤「新嵩の家では、死んだばかりの山羊肉がさっそく解体され…」<br />正「新嵩の家では、死んだばかりの山羊がさっそく解体され…」<br /><br />◎95ページ　1行目◎<br />誤「…諦めて引き上げるのも気分が悪い。…」<br />正「…諦めて引き揚げるのも気分が悪い。…」<br /><br />　56ページでは「沖縄から本国に引き揚げる者が売り…」と使って<br />　います。「引っ張り上げる」という意味ではなく、「元のところ<br />　に戻る」という意味ですので。]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>KAPPA（カッパ）</title>
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    <description>ISBN：978-4-19-892927-5著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）発行：2009年2月15日　初刷（徳間文庫）著者初の小説作品。ベストセラーになった『TENGU』（第9回大藪春彦賞受賞作、2006年刊）に先 ...</description>
    <pubDate>Wed, 25 Jun 2014 02:38:41 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-892927-5<br />著者：柴田　哲孝（しばた　てつたか）<br />発行：2009年2月15日　初刷（徳間文庫）<br /><br />著者初の小説作品。ベストセラーになった『TENGU』（第9回大藪春彦<br />賞受賞作、2006年刊）に先立つ1991年の刊行で、未確認動物・UMAを<br />題材にしています。<br /><br />＜誤植というより校正ミス？　意図？＞<br /><br />◎17ページ　9行目◎<br />誤「ひと通り支柱を攻めてみたが、アタリはまったくなかった。」<br />正「ひと通り支柱を攻めてみたが、あたりはまったくなかった。」<br /><br />　間違いではありません。細かいことですが、校正上の問題です。<br /><br />　52ページに「あたりがあれば、そこで強く合わせる。」、54ペー<br />　ジに「バスのあたりがあったようだ。」の文章があります。校正<br />　機能を発揮してカタカナ、平仮名表記の統一を図るべきかと。<br /><br />◎40ページ　5行目◎<br />誤「…パトカーが止められ、その回りを…走り回っている。」<br />正「…パトカーが止められ、その周りを…走り回っている。」<br /><br />　141ページでは「その周りを、二艘の黄色いゴムボートが…」と<br />　正しく使っています。214ページでは「しばらく沼の回りで暇を<br />　つぶし…」と間違って使っています。校正の問題。<br /><br />◎42ページ　13行目◎<br />誤「今朝第二回目の捜査会議が招集された。」<br />正「今朝二回目の捜査会議が招集された。」<br /><br />　順序を表すために数字に付ける接頭語の[第]と順序を表す接尾語<br />　の[目]は、同時に用いるものではないと思います。<br /><br />　「第二回捜査会議」か「二回目の捜査会議」に。<br /><br />　「新聞用字用語集」では、<br />　「第○回目」「第○日目」という使い方はしない。「第○回」<br />　「第○日」または「○回目」「○日目」と書く。<br />　と規定し説明しています。<br /><br />◎43ページ　11行目◎<br />誤「…凶器を特定する上で有力な手がかりになるものと…」<br />正「…凶器を特定する上で有力な手掛かりになるものと…」<br /><br />　これも細かいことですが…46ページで「…有力な手掛かりは得て<br />　いない…」と漢字書きですので統一を。<br /><br />◎141ページ　1行目◎<br />誤「…ゴムボートを使って死体の引き上げ作業が行われている。」<br />正「…ゴムボートを使って死体の引き揚げ作業が行われている。」<br /><br />　同じ141ページに「ゴムボートに、死体が引き上げられるのが見え<br />　た。」という文章があります。こちらは、ピックアップという意味で<br />　 [引き上げる]になりますが、「元の所に戻す・戻る」という意味<br />　では「水死体を引き揚げる」「沈没船を引き揚げる」と同じよう<br />　に[引き揚げる]になると思います。<br /><br />※　このほか「釣り上げる」「釣りあげる」、「身につけた」「身<br />　　に着けた」、「大丈夫」「だいじょうぶ」など漢字書き、平仮<br />　　名書きが統一されていませんでした。<br /><br />　　重版や改訂版で修正されていると思いますが、どうでしょう？]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>妖獣都市　黒天使</title>
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    <description>ISBN：978-4-19-850789-3著者：菊地秀行2008年6月30日初刷124ページ下段13行目誤：そのひとことと同時に、校長は横倒しになった。正：そのひとことと同時に、教頭は横倒しになった。※校長もその ...</description>
    <pubDate>Wed, 22 Sep 2010 11:33:43 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-850789-3<br />著者：菊地秀行<br />2008年6月30日初刷<br /><br />124ページ下段13行目<br />誤：そのひとことと同時に、校長は横倒しになった。<br />正：そのひとことと同時に、教頭は横倒しになった。<br /><br />※校長もその場にはいるが、前のセリフが教頭であること、立っている描写の教頭がこのあと横たわっているので、教頭の方が適当かと。]]></content:encoded>
  </item>
    <item>
    <title>闇狩り師　崑崙の王　《新装版》</title>
    <link>http://www.goshoku.jp/modules/forum/index.php?post_id=99</link>
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    <description>ISBN：978-4-19-850841-8著者：夢枕獏2009年9月30日　初刷196ページ上段8行目誤：その右手の指先が、男の顎の舌に吸い込まれた。正：その右手の指先が、男の顎の下に吸い込まれた。</description>
    <pubDate>Mon, 21 Sep 2009 13:53:25 +0900</pubDate>
    <category>書籍</category>
    <category>徳間書店</category>
    <content:encoded><![CDATA[ISBN：978-4-19-850841-8<br />著者：夢枕獏<br />2009年9月30日　初刷<br /><br />196ページ上段8行目<br /><br />誤：その右手の指先が、男の顎の舌に吸い込まれた。<br />正：その右手の指先が、男の顎の下に吸い込まれた。]]></content:encoded>
  </item>
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