大帝の剣 5
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大帝の剣 5
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投稿日時 2012/6/24 22:52
YUTAKA
投稿数: 127
ISBN:978-4-04-728090-8
著者:夢枕獏
2012年6月12日初版発行
57ページ13行目
誤:と、呻いた牡丹の髪が、跳ねあがるようにして四方へ伸び、ざあっと地に落下して、その先端が地に潜った。
正:と、呻いた姫夜叉の髪が、跳ねあがるようにして四方へ伸び、ざあっと地に落下して、その先端が地に潜った。
※このシーンで戦っているのは「姫夜叉」。「牡丹」は3ページ後に登場
91ページ10行目
誤:その炎が、この洞窟目差して、動いてきているのがわかる。
正:その炎が、この洞窟目指して、動いてきているのがわかる。
※字の使い方としては誤りではないが、同じ本の中でこの書き方が使われているのを確認できなかったため
443ページ13行目
誤:「天へゆけば、そけが、わかるのですか――」
正:「天へゆけば、それが、わかるのですか――」
※「そげが」の「げ」の濁点がない書き方の可能性もあり
455ページ
誤:本書は週間ファミ通にて二〇〇六年九月二九日号【通巻九二八号】より、二〇一一年一一月三日号【通巻一一九四号】まで連載されていた『大帝の剣』を加筆・再構成したものです。
正:本書は週刊ファミ通にて二〇〇六年九月二九日号【通巻九二八号】より、二〇一一年一一月三日号【通巻一一九四号】まで連載されていた『大帝の剣』を加筆・再構成したものです。
※初出雑誌名
著者:夢枕獏
2012年6月12日初版発行
57ページ13行目
誤:と、呻いた牡丹の髪が、跳ねあがるようにして四方へ伸び、ざあっと地に落下して、その先端が地に潜った。
正:と、呻いた姫夜叉の髪が、跳ねあがるようにして四方へ伸び、ざあっと地に落下して、その先端が地に潜った。
※このシーンで戦っているのは「姫夜叉」。「牡丹」は3ページ後に登場
91ページ10行目
誤:その炎が、この洞窟目差して、動いてきているのがわかる。
正:その炎が、この洞窟目指して、動いてきているのがわかる。
※字の使い方としては誤りではないが、同じ本の中でこの書き方が使われているのを確認できなかったため
443ページ13行目
誤:「天へゆけば、そけが、わかるのですか――」
正:「天へゆけば、それが、わかるのですか――」
※「そげが」の「げ」の濁点がない書き方の可能性もあり
455ページ
誤:本書は週間ファミ通にて二〇〇六年九月二九日号【通巻九二八号】より、二〇一一年一一月三日号【通巻一一九四号】まで連載されていた『大帝の剣』を加筆・再構成したものです。
正:本書は週刊ファミ通にて二〇〇六年九月二九日号【通巻九二八号】より、二〇一一年一一月三日号【通巻一一九四号】まで連載されていた『大帝の剣』を加筆・再構成したものです。
※初出雑誌名
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