Qros(キュロス)の女
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投稿日時 2015/6/11 15:04
nande3
投稿数: 128
ISBN:978-4-06-218721-3
著者:誉田 哲也(ほんだ てつや)
発行:2013年12月11日 第一刷
<誤植というより校正ミス? 意図?>
◎131ページ 11行目◎
誤「デマがいったん真実に行き着くと、その後はデマも真実のように
一人歩きし始める、ということか」
正「デマがいったん真実に行き着くと、その後はデマも真実のように
独り歩きし始める、ということか」
[一人歩き]は一般用語で、「暗い夜道の一人歩きは危険」などと使
います。
[独り歩き]は「独立、勝手に動く」の意。「赤ちゃんが独り歩き、
言葉の独り歩き、法律の独り歩き」などと使います。
(『新聞用字用語集』から)
著者:誉田 哲也(ほんだ てつや)
発行:2013年12月11日 第一刷
<誤植というより校正ミス? 意図?>
◎131ページ 11行目◎
誤「デマがいったん真実に行き着くと、その後はデマも真実のように
一人歩きし始める、ということか」
正「デマがいったん真実に行き着くと、その後はデマも真実のように
独り歩きし始める、ということか」
[一人歩き]は一般用語で、「暗い夜道の一人歩きは危険」などと使
います。
[独り歩き]は「独立、勝手に動く」の意。「赤ちゃんが独り歩き、
言葉の独り歩き、法律の独り歩き」などと使います。
(『新聞用字用語集』から)
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