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投稿者 : miyakoshi 投稿日時: 2014-01-09 17:30:00 (3023 ヒット)
当サイトについて

当サイトをご利用頂きありがとうございます。
昨年に引き続き、当サイトの現状を報告させて頂きます。

まず、ページビュー(PV)数ですが、2013年は合計22千PV、月平均1.8千PVとなりました。
これは前年比40%となり、大幅な減少となっています。
とはいえ、前年にはブログメディア「lifehacker.jp」に当サイトが紹介されるというイベントがあり、これだけで年間PVの半分を稼いでいました。このイベント効果を差し引けば、ほぼ同じか若干の減少という数字になると捉えています。
ちなみにその前年の2011年の数字と比べると約216%となっています。

集客策については検索広告を行っており、アクセスの約1.9%が広告経由となっています。

一方、収益の方はAmazonとGoogleのアフィリエイトを貼っていますが、ほとんど数字は上がっておらず金額的にはゼロとなっています。

2013年はサイト活性化のためのテコ入れはほとんど行えず、トピックとなるようなものもありませんでした。

相変わらずインターネット上での出版関係の話題と言えば電子書籍ばかりで、何度目の「電子書籍元年」だろうかという印象ですが、専用の電子書籍端末よりもタブレットの普及で電子書籍市場が確実に立ち上がっているようです。
個人的にも電子書籍での購入が増えてきて、その利便性を実感しています。
一方で、電子書籍にも誤字や変換ミスを見つけると、やはりこのサイトの意味合いを感じることも確かです。

引き続き、当サイトを継続していくために必要な工夫や要望、アイディアなどありましたら、遠慮なく「問い合わせ」メニューからご意見下さい。
また、こんな規模でもスポンサードを検討できる事業者様がいらっしゃいましたら、同様にお問い合わせ頂ければと存じます。

今後とも当サイトをよろしくお願い申し上げます。


投稿者 : miyakoshi 投稿日時: 2013-11-29 18:00:00 (2653 ヒット)
当サイトについて

この数ヶ月、当サイトに海外からのアクセスが多く集まっておりました。
その中のいくつかはユーザー登録も行い、さらにその中にはスパム投稿を行うものもありました。
しばらく手作業で対処していましたが、もとより日本語に特化したサイトであるため、本日より日本国外からのアクセスを制限することにしました。

もし日本国内であるにも関わらず接続できない現象が確認されましたら、お問い合わせからご報告ください。

今後も状況を見ながら、対処方法は検討していきます。


投稿者 : miyakoshi 投稿日時: 2013-02-21 18:30:00 (2820 ヒット)

「書籍」および「コミック」カテゴリで投稿する際、投稿欄に予め「ISBN:」「著者:」と表示されるようになりました。

元々なるべく記入頂くようにしていた項目ですが、投稿される方がいちいち記入するのも面倒なものになっていました。

もちろん記入は必須ではありませんし、投稿時に項目を消すことも可能です。

閲覧される方々に見やすくするための工夫ですので、ご協力頂けると幸いです。


投稿者 : miyakoshi 投稿日時: 2013-01-07 17:50:00 (1355 ヒット)
当サイトについて

当サイトも開設から5年が経とうとしています。
まったくの個人管理サイトゆえ、サイトの状況などには無頓着でしたが、小規模ながらアクセスや投稿も増えてきましたので、投稿頂いている方への責任と感謝の意味も込めて今回初めて報告させて頂くことにしました。

まず、ページビュー(PV)数ですが、2012年は合計55千PV、月平均4.6千PVとなりました。
これは前年比で500%強となり、少ないながらも大きな伸びとなっています。
この伸びには明確な要因があります。
2月26日にブログメディア「lifehacker.jp」に当サイトが紹介され、この直後の3日間で実に年間PVの半分を稼ぎ出しています。
ちなみにこの紹介記事について当サイトから何か働きかけたと言うことはありません。
集客策については検索広告を行っており、アクセスの約5%が広告経由となっています。

一方、収益の方はAmazonとGoogleのアフィリエイトを貼っていますが、ほとんど数字は上がっておらず金額的にはゼロとなっています。

2012年のその他のトピックとしては、サイトのリニューアルを行い見た目こそ変わっていませんが文字コードをEUCからUTF-8に変更しました。
また、スマートフォン向けの表示も追加しました。

以上のように、現状の当サイトはレンタルサーバ代を含めまったくの持ち出しで運営している典型的な個人サイトに過ぎません。
しかしながら、「lifehacker.jp」掲載の例のように継続していれば何か大きく変わるきっかけがあると学んだ年でもありました。

インターネット上での出版関係の話題と言えば電子書籍ばかりですが、誤植を通して情報を伝えることの意味合いを感じることのできるサイトとして継続していきたいと考えています。
そのために必要な工夫や要望、アイディアなどありましたら、遠慮なく新たに設置した「問い合わせ」メニューからご意見下さい。
また、こんな規模でもスポンサードを検討できる事業者様がいらっしゃいましたら、合わせてお問い合わせ頂ければと存じます。

今後とも当サイトをよろしくお願い申し上げます。


投稿者 : miyakoshi 投稿日時: 2012-12-20 18:30:00 (1247 ヒット)
当サイトについて

誤植.JPではfacebookページも開設しています。

https://www.facebook.com/goshokujp

内容は基本的に投稿がそのまま掲載されています。
facebookに登録されている方は上記ページで「いいね」もしくは「フィード購読」をクリックされると、ご自分のページに新しい投稿が表示されるようになります。

サイトに見に来るのが面倒な方などはご活用下さい。


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