遺産
誤植報告
ISBN:978-4-09-386364-3 著者:笹本 稜平(ささもと りょうへい) 発行:2013年10月6日 初版第一刷 水中考古学者 vs トレジャーハンター、550ページの大作。 <誤植というより校正ミス? 意図的なミス?> ◎36ページ 15行目◎ 誤「ご存知のように当時の経度の測定は非常に不正確です。」 正「ご存じのように当時の経度の測定は非常に不正確です。」 65ページでは「ご存じなんですか」と正しく記述しています。 ◎39ページ 11行目◎ 誤「…株主の顔色を窺って意志決定が遅くなる…」 正「…株主の顔色を窺って意思決定が遅くなる…」 ◎47ページ 8行目◎ 誤「…田野倉は国道一三四号線方面に向かって…」 正「…田野倉は国道一三四号方面に向かって…」 「国道○○号線」は一般的な言い方。間違いとは言い切れません が、道路番号で表記するのが正式です。 ◎122ページ 2行目◎ 誤「…片言ならなんとか意思疎通できるところまで上達した。」 正「…片言ならなんとか意思の疎通ができるまでに上達した。」 「お互いの考えがよく通じること」との意味で四字熟語と説明 しているサイトがありますので、間違いとは断定できませんが…。 「意思疎通」という四字熟語はない、とする説があります。 『新明解四字熟語辞典』には載っていません。 ◎136ページ 8行目◎ 誤「…ヌエバ・エスパーニャ副王宛ての書簡をしたため…」 正「…ヌエバ・エスパーニャ副王宛の書簡をしたため…」 動詞の「宛てる」ではなく、名詞の「宛」に。 ◎213ページ 13行目◎ 誤「…顕著な成果を上げてきて…」 正「…顕著な成果を挙げてきて…」 「アップ」するのではなく「残す」という意味なので、[挙]に。 ◎241ページ 15行目ほか◎ 誤「…田野倉はいったんアンカーを上げて…」 正「…田野倉はいったんアンカーを揚げて…」 ◎271ページ 8行目◎ 誤「…おれたちもそろそろ祝杯を上げようか」 正「…おれたちもそろそろ祝杯を挙げようか」 519ページでは「早々に現場を離れて祝杯を挙げよう」と正しく使っ ています。 ◎340ページ 18行目◎ 誤「…派手にアドバルーンを上げたはいいが…」 正「…派手にアドバルーンを揚げたはいいが…」 ◎517ページ 2行目◎ 誤「…命知らずのダイバーは手を上げてくれ」 正「…命知らずのダイバーは手を挙げてくれ」
報告者:nande3