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誤植報告
ISBN:978-4-334-92977-0 著者:誉田 哲也(ほんだ てつや) 発行:2014年12月15日 3刷 誉田哲也による日本の警察小説。『ストロベリーナイト』から 始まる「姫川玲子シリーズ」の最新連作短編集。 <誤植というより校正ミス? 意図的なミス?> ◎37ページ 12行目◎ 誤「まあ、名前が一人歩きするのはけっこうなことだが…」 正「まあ、名前が独り歩きするのはけっこうなことだが…」 「暗い夜道の一人歩きは危険」などで使う[一人歩き]は一般用語。 「独立、勝手に動く」の意では[独り歩き]に。「赤ちゃんが独り 歩き、言葉の独り歩き」などです。新聞用字用語集から。 ◎88ページ 9行目◎ 誤「…風呂場、トイレといった水周り…」 正「…風呂場、トイレといった水回り…」 こちらは、「周囲、周辺、名詞形だけ」の[周り]ではなく、一般 用語で「巡回、回転」の意の[回り]を使います。新聞用字用語集 から。 ◎155ページ 2行目◎ 誤「…そこを過ぎれば釣具屋、ボーリング場、コンビニがあって…」 正「…そこを過ぎれば釣具屋、ボウリング場、コンビニがあって…」 球技は[ボウリング]。[ボーリング]は掘削の意。「ボーリング場」 なら「穴掘り場」の意味になります。 ※文庫化で、修正されているかもしれません。
報告者:nande3